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ヤングケアラーとは

印刷用ページを表示する掲載日2026年4月17日

「ヤングケアラー」とは

 ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子供をいい、責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。

ヤングケアラーとは

 子供が、家族の世話や家事の一部をすることは、家庭内での役割として一般的に行われていることであり、子供の年齢や成熟度に合った家族のケア、世話やお手伝いは、思いやる気持ちや責任感などを育むなどの良い面もあります。
 一方で、子供の年齢や成熟度に合わない重すぎる責任や作業など、過度な負担(※)が続くと、

 ・子供自身の心身の健康が保持・増進されない

 ・学習面での遅れや進学に影響が出る

 ・社会性発達への影響

 ・就労への影響

 などが出てくることがあるとの報告もあります。
 ※「過度な負担」とは、世話をする時間が労働の負荷などの量的な負担だけではなく、本来大人が果たすべき責任や精神的な苦しさなどの質的な負担も含まれます。

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