地域包括ケアシステムの質の向上
地域包括ケアシステムに関する研修会等の開催状況
地域包括ケアシステムの質の向上を図るため、令和2年度から「地域包括ケアシステム評価指標」による評価結果や課題の共有及び市町における特徴的な取組の横展開を図るために、情報交換会を開催しています。
【令和5年度】
地域包括ケアシステムに係る市町及び保健所情報交換会
日 時:令和5年2月13日(火曜日) 13時30分~16時30分
場 所:オンライン開催(Zoom)
内 容:
1.各計画等について
〇第2期広島県地域福祉支援計画について
〇第9期ひろしま高齢者プランについて
2.評価結果等報告
〇令和4年度地域包括ケアシステム評価等について
〇保険者機能強化推進交付金等評価指標(市町村分)について
3.令和5年度地域包括ケア伴走支援事業(総合支援チーム)の実施状況について
〇事業概要について
〇竹原市における短期集中予防サービス~直営実施から委託実施へ~
〇神石高原町 通いの場等における移動支援
配布資料:
次第 (PDFファイル)(177KB)
資料1 第2期広島県地域福祉支援計画の素案概要 (PDFファイル)(356KB)
資料2 第9期ひろしま高齢者プランの概要及び素案(一部抜粋75ページ) (PDFファイル)(5.42MB)※
資料3-1 地域包括ケアシステム評価指標による評価結果について (PDFファイル)(257KB)
資料3-2 各分野における特徴的な市町の取組について (PDFファイル)(816KB)
資料4-1 保険者機能強化推進交付金等評価指標(市町村分)について
資料4-2 (参考)保険者機能強化推進交付金等評価結果について
資料5-1 令和5年度地域包括ケア伴走支援事業について (PDFファイル)(699KB)
資料5-2 竹原市における短期集中予防サービス~直営実施から委託実施へ~ (PDFファイル)(2.28MB)
資料5-3 神石高原町 通いの場等における移動支援 ※
参考資料 法テラス「ケース会議への弁護士派遣制度」の案内 (PDFファイル)(841KB)
アンケート (Wordファイル)(54KB)
※資料2の全体版230ページ(第9期ひろしま高齢者プランの素案) (PDFファイル)(9.96MB)は
こちらからダウンロードできます。 (PDFファイル)(9.96MB)
※資料3-2は、修正版の資料になります。
※資料5-3は、事前配布はありません。(当日、Zoomチャット機能にて送付予定)
【令和4年度】
地域包括ケアシステムに係る市町情報交換会
日 時: 令和4年12月22日(木曜日)13時30分~16時00分
場 所: オンライン開催参加者数199名
(市町職員83名・地域包括支援センター職員78名・その他関係機関38名)
内 容:
1 結果報告
〇 令和3年度地域包括ケアシステム評価等について
〇 保険者機能強化推進交付金等評価指標(市町村分)について
2 市町取組事例発表
(1)「世羅町におけるコーディネーター配置の働きかけ」世羅町
事例発表【世羅町】 (PDFファイル)(1.97MB)
(2)「医療介護連携の仕組みづくり」在宅医療・介護連携相談支援室の立ち上げから今後に向けて 廿日市市
事例発表【廿日市市在宅医療・介護連携相談支援室】 (PDFファイル)(1.66MB)
(3)「新たなつながりの中で,共に見守り,支え合う暮らし」坂町
事例発表【坂町地域包括支援センター】 (PDFファイル)(1.53MB)
●アンケート結果●
令和4年度市町情報交換会 アンケート結果 (PDFファイル)(127KB)
【令和3年度】
地域包括ケアシステムに係る市町情報交換会
日 時: 令和3年12月21日(火曜日)9時30分~11時30分
場 所: オンライン開催参加者数201名
(市町職員85名・地域包括支援センター職員82名・その他関係機関34名)
内 容:
1 結果報告
〇 令和2年度地域包括ケアシステム評価指標による評価結果について
〇 保険者機能強化推進交付金等評価指標(市町村分)について
〇 県民の安心感に関するアンケート結果について
2 市町取組事例発表
(1)「資源開発へつながった取組について」 広島市
事例発表【広島市】 (PDFファイル)(2.23MB)
(2)「認知症サポーターの参加により住民互助活動が活性化した取組について」神石高原町
事例発表【神石高原町】 (PDFファイル)(1.55MB)
(3)「多機関協働による総合相談支援体制の構築に向けて」尾道市
事例発表【尾道市】 (PDFファイル)(807KB)
●アンケート結果●
令和3年度市町情報交換会 アンケート結果 (PDFファイル)(230KB)
【令和2年度】
地域包括ケアシステムに係る市町情報交換会
日 時: 令和3年2月22日(月曜日)9時30分~11時30分
場 所: オンライン開催参加者数147名
(市町職員51名・地域包括支援センター職員67名・その他関係機関29名)
内 容:
1 結果報告 「令和元年度地域包括ケアシステム評価指標による評価結果について」
2 市町取組事例発表
(1)「Acpの取組について」 大崎上島町
事例発表【大崎上島町】 Acpの取組 (PDFファイル)(2.07MB)
(2)「三次市地域密着型サービス事業所連絡会の取組について」 三次市
事例発表【三次市】 地域密着型サービス事業所連絡会の取組 (PDFファイル)(1.29MB)
(3)「通いの場発展への取組について」 廿日市市
事例発表【廿日市市】 通いの場発展への取組 (PDFファイル)(2.2MB)
3 グループワーク
●アンケート結果●
令和2年度市町情報交換会 アンケート結果 (PDFファイル)(155KB)
データを活用した地域分析手法等に係る市町担当者研修会
本県では、市町等が医療費・介護給付費・保健情報等のデータを活用し、各市町の分析等を行い、地域の実情や特徴に応じた課題等について関係者で共有することにより、地域包括ケアシステムの強化・推進を図ることを目的として、研修会を開催しています。
【令和6年度】
講師: 産業医科大学 医学部公衆衛生学教室
教授 松田 晋也 氏
日時: 令和6年9月20日(金曜日)13時30分~15時30分
内容:
⑴ 開会
⑵講演「広島県内23市町単位での人口推計、医療介護需要の推計について」(仮)~データから地域を読み解くための効果的な分析手法を学ぼう~
⑶質疑応答
⑷閉会
〇資料
01 次第 (PDFファイル)(65KB)
02 講義資料1 (PDFファイル)(8.9MB)
02 講義資料2 (PDFファイル)(8.97MB)
02 講義資料3 (PDFファイル)(9.05MB)
※容量の関係で、02 講義資料1~3については、1つの資料を分割したものです。参加者の方は、各自印刷をよろしくお願いいたします。
〇受講後は、アンケートにご協力ください。
アンケートフォームはこちらから
【令和5年度】
講師: 産業医科大学 医学部公衆衛生学教室
教授 松田 晋也 氏 助教 藤本 賢治 氏
日時: 令和6年3月28日(木曜日)13時30分~16時00分
内容「健診・医療・介護データからみる地域ごとの課題について」
受講後のアンケートにご協力ください
アンケートフォームはこちらから
広島県では、広島県地域包括ケア推進センターと共に作成した評価指標に基づき、市町の協力のもと、平成26年度から日常生活圏域の評価(評価点に基づく評価)を行うことにより、地域包括ケアシステムの構築状況を把握してきました。その結果、平成29年度には全125日常生活圏域で地域包括ケアのマネジメントの仕組みは整いました。
令和2年度に、より質の高い地域包括ケアシステムの推進を図るため、評価全体を構築から質の向上へ移行した、『コアコンセプトに基づく地域包括ケアシステム評価指標』を作成しました。
令和元年度の評価から、この新指標を使用して、継続した評価を実施しています。また、評価結果を市町、県(保健所)、広島県地域包括ケア推進センターと共有し、課題解決や好事例の横展開に結びつけ、質の向上に取り組んでいます。
分 野 | 指標 (評価基準) | 主 な 指 標 |
---|---|---|
A 医療 | 9 (18) |
■本人や家族の希望に応じて,看取りを行う体制(医療・介護等)がありますか。 ■住民の希望や思いが医療やケアに反映されるようAcpの普及啓発を進めていますか。 |
B 介護 | 2 (6) | ■小規模多機能型居宅介護,定期巡回・随時対応型訪問介護看護,看護小規模多機能型居宅介護(旧複合型サービス)等の在宅サービスが地域特性やニーズに応じて整備されていますか。(整備が計画的に進んでいますか。)また,それらのサービスが在宅限界点を引き上げる方向で機能していますか。 |
C 保健・予防 | 1 (4) | ■健康づくり,介護予防などの推進にあたっては,住民運営の通いの場・サロン等で,体操,口腔指導,栄養指導(調理教室)などの取組を進めていますか。 |
D 住まい・住まい方 | 2 (3) | ■ハードとしての「住まい」だけでなく,「だれと関わり,どのように生活していくか」といった観点である「住まい方」を一体として捉え,生活交通の確保等が進んでいますか。 |
E 生活支援・見守り等 | 9 (14) | ■地域の様々な関係者(NPO法人,民間企業,協同組合,ボランティア,社会福祉法人等)が参画する生活支援に関する体制整備が進むとともに,生活支援コーディネーター等が地域の様々な資源を把握したり,住民の声(ニーズ)を聞くような活動(出前講座,勉強会等)を行っていますか。 |
F 専門職・関係機関のネットワーク | 3 (5) | ■支援が必要な方の把握を行い,関係者のネットワークにより必要な支援が行われていますか。 |
G 住民参画(自助・互助) | 2 (6) | ■災害時を想定し,高齢者や障害者等の要介護者一人ひとりに対する避難支援者,避難方法等について,住民等の関係者で話し合いが行われていますか。 |
H 行政の関与・連携 | 7 (10) |
■地域包括ケアシステムの質の向上・地域づくりに向けて,市町の関係課は組織横断的に連携していますか。 ■福祉ニーズの多様化・複雑化などに対応するため,高齢者,障害者,子供・子育て等の支援を単独の機関のみで対応するのではなく,包括的な相談支援体制(断らない相談支援等)や多分野との連携強化による総合的な支援の提供体制について検討がなされていますか。 |
アウトカム指標について
2つの指標を設定しました。
安心感を測る指標
安心 ▹ 誇り ▹ 挑戦 ひろしまビジョン(令和2年10月策定),第8期ひろしま高齢者プラン(令和3年3月策定)において,安心感を測る指標等を設定しました。
指 標 | 現状 |
令和5年(2023年) 中期目標 |
令和7年(2025年) 長期目標 |
---|---|---|---|
医療や介護が必要になっても,安心して暮らし続けられると思う者の割合 |
55.6% (令和2年) |
64% | 69% |
要介護3以上の方の在宅サービス(ショートステイ15日以上利用を除く。)利用率 |
34.4% (平成30年) |
38% | ― |
QOLを測る指標
QOLとは,Quality of Lifeの略であり,生活の質,人生の質,生命の質と訳されます。生活を質にとらえ,安全で安心して快適に生活できることを重視した考え方のことです。広島県ではQOLを測る指標として,要介護(要支援)認定率と一人当たりの医療費・介護給付費を定量的データの指標としています。
■ 広島県における要介護(要支援)認定
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