このページの本文へ
ページの先頭です。

適正服薬推進支援事業について

印刷用ページを表示する掲載日2025年8月29日

令和7年度広島県市町国民健康保険適正服薬推進支援事業について

 本県では、15市町(呉市、竹原市、三原市、尾道市、庄原市、府中町、海田町、熊野町、坂町、江田島市、廿日市市、安芸太田町、北広島町、大崎上島町、神石高原町)と連携し適正服薬推進支援事業を進めており、8月下旬に関係医療機関等に事業説明資料を発送するとともに事業対象となる国民健康保険の被保険者(以下「被保険者」という。)に医療機関・薬局等への服薬に係る相談勧奨通知を発送する予定です。
この勧奨通知の発送に伴い、9月以降、15市町及びその近隣市町の薬局におかれては、医薬品等について被保険者からの相談が増えることが見込まれます。
ついては、本事業の円滑な実施に向けて御協力くださるようお願いします。

事業の概要

趣旨

重複・多剤服薬等の可能性がある市町国民健康保険被保険者について、医師会、薬剤師会及び市町と連携し、医薬品による健康被害の防止や医薬品の適正使用を促し、健康の保持増進及び医療費の適正化を図る。

実施概要等

本事業参加市町

呉市、竹原市、三原市、尾道市、庄原市、府中町、海田町、熊野町、坂町、江田島市、廿日市市、安芸太田町、北広島町、大崎上島町及び神石高原町

実施概要

・後記の抽出基準に基づき、レセプトから重複・多剤服薬等の可能性がある者を抽出の上、服薬情報を記載したお知らせを送付し、かかりつけ医や薬局薬剤師への相談を促す。
・被保険者からの問合せに対応するコールセンターを設置(委託)する。
・一部対象者に対し、委託業者の専門職(保健師等)より架電による相談勧奨を実施する。
・取組の効果について、事業実施後のレセプト分析等により評価を行う。

抽出基準

判定薬剤条件:抽出時(令和7年3月)から直近1か月、14日以上の内服薬及び全身作用のある外用薬
・併用禁忌:抽出基準月に2医療機関以上から医薬品添付文書記載の併用すべきでない飲み合わせが生じている
・重複服薬:抽出基準月に2医療機関以上から同じ成分の薬もしくは臨床上同時に服用すると過量投与となる可能性のある薬を投与している
・長期服用:漫然投与すべきでない薬剤が6か月間に120日以上処方されている
・多剤服薬:抽出基準月に14日以上の内服薬及び全身作用のある外用薬を6種類以上服用している
※ただし、市町により除外基準が異なる場合があります。

発送予定件数等

令和7年8月末日に1,000件を発送予定

 

関係薬局の開設者各位

被保険者に発送する通知には、医薬品の処方内容や医薬品に関する一般的な有害事象等に係る説明を記載し、かかりつけの医師や薬剤師等へ相談していただくようお願いしています。勧奨通知の発送に伴い、9月以降、15市町及びその近隣市町の薬局におかれては、医薬品等について被保険者からの相談が増えることが見込まれます。
​お薬に関するお知らせを持参された被保険者から相談があった場合は、服薬状況を御確認の上、必要に応じて疑義照会等を検討くださるようお願いしいます(必ずしも処方内容の変更が必要というわけではありません)。また、被保険者に対し服薬指導を行った際に、被保険者が持参するアンケートはがきに指導内容及び薬局名を記入の上、御返送いただきますよう御協力お願いします。
なお、通知の記載内容等については関係資料のとおりです。

関係資料

適正服薬に関する情報

厚生労働省(別ウィンドウが開きます。)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ