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自然体験活動アドバイザーについて

印刷用ページを表示する掲載日2021年7月9日

県内で未就学児を保育する団体における自然体験活動を支援するため,「自然体験活動アドバイザー実施要領」に基づき,専門知識・ノウハウ及び経験を有するアドバイザーを派遣しています。


<アドバイスの内容>
 自然体験活動を実施するときに生じる様々な疑問にお答えします。
 ・山や川などの自然の中で活動するにあたり,気を付けることは?
 ・四季折々の花,動物について知識を得たいのですが。
 ・身近な場所・物を使って自然遊びしたいけど,どのようにすればよいの。等 


アドバイザー

アドバイザー紹介
氏名 菊間 馨 関口 道彦 仲渡 尚史 大村 恵
 写真・似顔絵  菊間先生菊間馨先生 関口先生   中渡先生 大村先生 大村先生
所属される団体等 広島フィールドミュージアム副会長・有朋学園かえで幼稚園理事 広島大学附属幼稚園
広島文化学園大学・広島都市学園大学
みらいファンド沖縄上席研究員 認定こども園さざなみの森
森林ボランティア団体もりゆう代表
専門分野・得意分野等 宮島等でニホンザルの行動研究を行うとともに,広島文化学園大学の非常講師として教鞭をとる傍ら,インタープリター(自然と人との通訳者)として,数多くの団体・個人に対して自然の中での楽しみ方・学び方を伝えています。
平成28年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰受賞
広島大学大学院で心理学を専攻。「森の幼稚園」である広島大学附属幼稚園で子どもたちと遊びを中心にかかわり、また、その経験を保育者養成に活かすことを試みています。
遊びを支えること、遊びを支える環境を整えることが仕事だと思っています。
日本各地でチルドレンズミュージアムの設立・運営を行い、各々、地域との交流を通してのアート・サイエンス・環境教育プログラムの作成に携わってきました。15年間に沖縄で行政の子ども政策立案等に関わった後に広島に戻り、現在は幼稚園で子どもが遊べる森づくりをしつつ園内のIct環境整備を行っています。前職は保育園園長。 これまで、地域活性化、環境教育、農林業などと幅広く関わってきて、現在は、東広島にある認定こども園さざなみの森で週3日、菜園・自然教育担当として関わっています。また、農家の裏山を借りて、子どもから大人向けの自然とつながる場をつくり、さまざまなイベントを開催しています。
団体の皆さんへ一言 子どもの遊びと、遊べる環境(人的環境も含めて)の重要性を強く感じています 人工のフィールドである園庭に、自然を取り込む工夫を一緒に考えましょう! 園庭・園内外における環境作り、日常の散歩や小さなお出かけの中で、子どもの小さな驚きをたいせつにする機会を一緒に作れたらと願っています。 一緒に子ども・大人とも自然と繋がる楽しみ方、自然のなかでの心と身体の育ちを模索していけたらと思います。
微力ですが、ぜひお呼びください。 

対象

 県内において,就学前の子どもに対する教育,保育又はこれに類する子育て支援等を行う団体
 (保育所・認定こども園・認可外保育施設等)

経費について

 派遣に要する経費(アドバイザーに対する報償費及び旅費)は広島県が負担します。

申込みについて

  • 1団体あたり年度内1回※,1回あたり6時間以内(事前の下見時間を含む)とします。
    ※ひろしま自然保育認証団体は年度内2回までとします。
  • 申込は随時受け付けています。
  • まずは,広島県安心保育推進課(082-513-3179)までお電話ください。
  • アドバイザーとの日程調整を行い,その後,申込書を提出していただきます。

実施団体からの声

  • 散歩のときに役立つ植物や動物についての豆知識を教えてもらいました。
  • 保護者や園児も一緒にアドバイザーと時間が過ごせることが非常に有意義だと感じています。
  • 身近な場所にある自然物の活用方法や子供と自然物をどのように関連づけていくかについて,アドバイスをもらいました。今後はさらに,園にいる虫,毛虫やへびとの関わり方について教えてもらいたいと思います。
  • 他の園の園庭写真をもとに講話を聞いたり,実際に園庭に出て,自園でできる園庭について一緒に考え指導してもらいました。
  • 職員同士で話し合う機会になり,活動を改善する参考になっています。また,アドバイザーの菊間先生の話はとても興味深く,楽しく自然を活用した保育を考えることができました。
  • 裏山の整備の方法や,かぶれの木やチャドクガなどの危ないとされている木や生き物への対処方法を教えてもらいました。アドバイスを受けて,冬の間にかぶれの木を伐採しました。

参考資料

関連リンク

 ひろしま自然保育認証制度のページ

 

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