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瀬戸内海国立公園

印刷用ページを表示する掲載日2023年8月1日

 瀬戸内海国立公園は、昭和9(1934)年に雲仙や霧島とともに我が国で最初に国立公園の一つとして指定され、陸域海域を含めると日本一広大な国立公園です。
 瀬戸内海国立公園の最大の特色は、大小1000あまりに及ぶ島々で形成された内海多島海景観です。
 また、瀬戸内海一帯は古くから人と自然が共存してきた地域であり、島々の段々畑や古い港町の家並などの人文景観が特徴となっています。

○瀬戸内海国立公園写真(ピックアップ)

 野呂山(ふもとの桜) 神峰山

 白滝山(尾道) 因島公園

広島県内の国立公園

広島県では、瀬戸内海国立公園の区域内に、自然公園施設を整備しています。

  公園施設の概要(国立公園) ※キャンプ可能な場所でも,指定箇所外の火の使用(例:直火)は禁止です。
公園名 歩道・
園地
駐車場 トイレ キャンプ 宿泊 海水浴 他の施設
野呂山   運動広場・テニス場・体験施設
休山   使用不可  
桂ケ浜 (火山と
セット)
 
火山    
黒滝山・白滝山    
竜王山    
筆影山    
大浜崎    
地蔵ケ鼻    
因島公園    
白滝山    
青影山・奥山    
観音山    
高見山    
鳴滝山    
後山    
仙酔島    
阿伏兎    
極楽寺山    
宮島包ケ浦   運動広場・テニス場
宮島    
神峰山    

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