広島県青少年のインターネット利用状況調査 (PDFファイル)(882KB)
1 調査目的
青少年及び保護者のインターネット利用状況について把握し、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境づくりに向けた取組の参考とする。(本調査は、令和2年度から毎年度実施。)
2 調査対象
広島県に在住する満10歳から満17歳までの青少年の保護者(478人)
(青少年への調査項目は、保護者が本人から聞き取り回答)
区分 |
全体 |
小学生 |
中学生 |
高校生 |
---|---|---|---|---|
男 |
296人 |
87人 |
110人 |
99人 |
女 |
182人 |
70人 |
50人 |
62人 |
計 |
478人 |
157人 |
160人 |
161人 |
3 調査方法
インターネットを利用してのアンケート調査
4 調査内容
1 青少年のインターネット利用状況
(1) インターネット利用率・利用機器
(2) 機器の専用・共用
(3) 利用内容
(4) 利用時間
2 インターネット利用に関する家庭のルールの有無
3 子供のインターネット利用に関する保護者の取組
4 インターネット適正利用に関する啓発や学習の経験
(1) 青少年
(2) 保護者
5 フィルタリングについて
5 その他
・比率はすべて百分率で表し、小数点以下第2位を四捨五入して算出しているため、百分率の合計が100%にならないことがある。
・質問文の中に、複数回答が可能な質問があるが、その場合回答の合計は調査数を上回ることがある。
内閣府「青少年のインターネット利用環境実態調査」
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