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侵入窃盗の現状

印刷用ページを表示する掲載日2024年1月19日

侵入窃盗の現状 

広島県内の侵入窃盗の認知件数は、平成14年がピークで、7,139件でした。

令和5年中の認知件数は561件で、前年より8件減少しています。
犯人の侵入口は、「出入口」と「窓」からが8割以上!
侵入方法は、約5割が「無締り」の箇所からとなっています。

認知件数

令和5年中の侵入窃盗認知状況

侵入窃盗認知状況(R5) (PDFファイル)(310KB)

令和4年中の侵入窃盗認知状況

侵入窃盗認知状況(R4) (PDFファイル)(389KB)

令和3年中の侵入窃盗認知状況

侵入窃盗認知状況(R3) (PDFファイル)(387KB)

令和2年中の侵入窃盗認知状況

侵入盗認知状況(R2) (PDFファイル)(371KB)

令和元年中の侵入窃盗認知状況

侵入盗認知状況(R1) (PDFファイル)

平成30年中の侵入窃盗認知状況

侵入盗認知状況(H30)(PDFファイル)

平成29年中の侵入窃盗認知状況

 侵入盗認知状況(H29)(PDFファイル)

平成28年中の侵入窃盗認知状況

 侵入盗認知状況(H28)(PDFファイル)

平成27年中の侵入窃盗認知状況

 侵入盗認知状況(H27)(PDFファイル)

平成26年中の侵入窃盗認知状況

侵入盗認知状況(H26)(PDFファイル) 

平成25年中の侵入窃盗認知状況 

侵入盗認知状況(H25)(PDFファイル) 

平成24年中の侵入窃盗認知状況

 侵入窃盗認知状況(H24) (PDFファイル)

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