この度は、スポーツ知事表を受賞することができて大変嬉しく思います。
これからも個々のスキルアップに磨きをかけて、チーム全体でさらなる高みを目指して精進していきたいと思います。
当日は、日本代表として第11回女子アジアカップに出場した藤林 千子選手と、チームを代表して松本 愛理選手にお越しいただきました。
今後も広島県を代表する選手になれるように頑張ります。
この度はこのような場を設けていただきありがとうございました。
今回はこのようなすばらしい賞をいただき大変うれしく思います。
うれしさと共に、身の引き締まる思いです。
国内大会だけでなく国際大会でも力を発揮できるよう精進して参ります。
ありがとうございました。
この度は、広島県スポーツ知事表彰をいただき大変光栄に思います。
今年の9月13日~23日に韓国のムンギョン市で行われた第9回アジアソフトテニス選手権大会において
女子ダブルス第3位、女子国別対抗で優勝、そして10月18日~19日に広島で行われた
JOCジュニアオリンピックカップ(ソフトテニス)において、シングルス女子U-20の部で優勝という
成績を残すことができました。
この賞を受賞できたのは、私の力だけではなく、家族・チームメイト・指導者・応援してくださった方々のおかげです。
心から感謝申し上げます。
これからも自分らしく新たな目標に向かって頑張っていきます。
このたびは、広島県スポーツ知事表彰という名誉ある賞をいただき、大変嬉しく思います。
U18ワールドカップファイナルという大きな舞台に立てたのは、これまで支えてくださった指導者の方々、
チームメイト、家族、そして応援くださった多くの方々のおかげです。
改めまして、この場をお借りして感謝申し上げます。
今回の受賞を励みに、これからも技術や人間性をさらに磨いていきたいと思います。
そして、今よりもレベルアップし、もう一度日本代表として世界で戦えるよう頑張っていきます。
今回このような表彰をしていただき、本当に嬉しいです。
日頃から応援してくださる方々に感謝し、今後も良い結果を報告できるよう頑張ります。
いろんなチームから集まったので、最初はバラバラだったけど、練習や活動をしていくうちに
チーム内の雰囲気が良くなり、だんだんとまとまってきて日本一という結果を出すことができて良かったです。
これからも今回の経験を活かして、もっとレベルアップできるように練習を続けていきたいです。
(内田 萌々音選手/広島県瀬戸内高等学校)
色々なチームから集まってできた広島県選抜で、初めはバラバラでうまくまとまることができなかったです。
しかし、試合を重ねることでだんだんとまとまってきて、最終的には日本一というタイトルをみんなで掴み取ることができました。
この経験をもとに、自分の所属しているチームでも日本一というタイトルを取れるように頑張ります。
(中川 奈南選手/広島県立三次青陵高等学校)
試合を重ねていくうちに、チームが団結して優勝できたのでとても嬉しかったです。
この経験をいかして、今後もチームメイトと協力して頑張っていきたいです。
(加藤 琉梨選手/AICJ高等学校)
この度受賞することができ大変嬉しく思います。
大会を通して多くの方の支えがあってこその結果だと感じています。
国民スポーツ大会という全国の舞台で多くの感動や貴重な経験を得ることができました。
今後は今回の経験を糧に、より一層技術とメンタルを高め、チームの勝利に貢献できるような選手を目指し、
自分の成長を止めることなく努力し続けます。
(長谷川 芽衣選手/広島県瀬戸内高等学校)
これまでに支えてくれた監督、コーチ、スタッフ、また一緒に優勝できた仲間に心から感謝して、この貴重な体験を活かして自チームでも色々な人に感謝しながら頑張りたいです。
(川瀬 彩桜選手/AICJ高等学校)
初めての全国大会で緊張したけど、優勝して金メダルを貰えてとても嬉しかったです。
あまり試合に出られなくて悔しい思いをたくさんしたので、自チームではもっと試合に絡んでチームに貢献できるように頑張りたいです。
(中尾 和佳奈選手/AICJ高等学校)
この試合で優勝することができたのは、間違いなく私たちだけの力ではなく、支えてくださったスタッフや応援してくださった多くの人々のおかげです。最初はまとまりのないチームだったけど、試合を重ねるうちにチームワークも高まって、優勝を掴み取ることができました。
今回、このような表彰式に参加することができたのはとても嬉しいことだし、自分自身の自身に繋がるものです。
この経験を活かして、自分のチームに戻っても大会で優勝できるように頑張っていきたいです。
そして、広島県の女子サッカーをもっと盛り上げます。
(金子 ここな選手/広島県立広島観音高等学校)
試合では苦しい場面もありましたが、仲間を信じてプレーすることで優勝することができ、大きな達成感と自信に繋がりました。これからもこの結果に満足せず、もっと上のレベルで通用する選手になれるように努力し続けたいです。
(武島 杏菜選手/広島県瀬戸内高等学校)
去年は広島県選抜は3位で、絶対に越えたいと思っていたので、優勝できて良かったです。
この大会で経験した、最後まで全員で戦う力を忘れずに、これからも自分の夢に向かって頑張りたいです。
(中島 莉空選手/AICJ高等学校)
このメンバーで戦った6日間はとても貴重な経験になりました。
一年前の悔しさを力に変え、掴んだ勝利はとても嬉しかったです。
この勝利に満足せず、さらなる高みを目指して頑張ります。
(中島 采音選手/広島県瀬戸内高等学校)
最初は個人で戦うことが多く、このチームで全国の相手に勝てるか不安でしたが、結果的に優勝して初めてメダルをかけてもらうことができたのでとても嬉しかったし、良い経験になりました。
今後はもっと技術を高めてサッカーを楽しみ、夢に向かって頑張ります。
(妹尾 のん選手/AICJ高等学校)
国民スポーツ大会の活動を通して最高の仲間と出会い、日本一になるという最高の経験ができてとても良かったです。
この経験を自チームでも活かして、もう一度日本一を取れるように頑張っていきたいです。
(舩越 優芽選手/AICJ高等学校)
今回の大会で日本一という素晴らしい結果をこの仲間と残すことができ、とても嬉しいです。
「広島らしさ」というワードを大切にし、仲間との絆が日本一大きく繋がったと思います。
これまで支えてくださったすべての方に感謝し、さらに成長できるようこれからも日々頑張っていきます。
また、この経験を活かし、チームに貢献できるよう頑張ります。
(鬼塚 華蓮選手/広島文教大学附属高等学校)
学生最後の大会でケイリン種目で優勝することができて、とても嬉しく思います。
自分の力だけでなく、支えてくれた人やたくさんの応援のおかげで掴むことができた勝利だと思っています。
今回このようなすばらしい賞をいただき、とても光栄です。
今後は、公営競技である競輪選手を目指していきます。
日々の努力を継続していきます。
そして、ファンの方々に応援したいと思っていただけるような誠実な選手になりたいと思います。
この度は、このような賞を受賞することができて本当に嬉しいです。
受賞することが出来たのは、僕だけの力ではなく、一緒に戦ってくれた愛馬と、自分を指導してくれた父のおかげであると痛感しております。
来年は、今年以上の成績が残せるよう、日々努力してまいります。
本当にありがとうございました。

当日は、代理で眞田 翔選手のお父様にお越しいただきました。
2025年度は国内大会を無敗で終えることができました。
広島県代表として出場した国民スポーツ大会でも、3年連続でカテゴリー2冠を達成しました。
ロス五輪に向けて広島県を盛り上げていけるよう、トレーニングに励んでまいります。

この度は、名誉ある賞を頂きありがとうございます。
ペアの方と力を合わせて優勝することができ、初めて広島県スポーツ知事表彰を受けることができてとてもうれしいです。
いつも私のために支えてくれている家族、周りの関係者の方々へ心から感謝したいと思います。
満足してここで留まらず、もっと結果を残してボウリングの楽しさを沢山の方達に知ってもらえるように日々精進していきます。

この度は、このような素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。大変うれしく思います。
また、日ごろから応援いただいている皆様にも感謝申し上げます。
多くの方にスポーツとしてのボウリングを知っていただくために、これからも常に優勝を目指して頑張ります。
受賞者のみなさん、おめでとうございます。今後の御活躍をお祈りいたします。