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令和7年度に寄せられた御意見

印刷用ページを表示する掲載日2026年3月18日

令和7年度に広報課にお寄せいただいた御意見の概要は、次のとおりです。
多くの御意見をいただき、誠にありがとうございました。

受付件数

1,263件(1月132件、12月135件、11月123件、10月106件、​9月116件​、8月247件、​7月110件、6月86件、5月107件、4月101件)

御意見の紹介(目次)

皆様から寄せられた御意見の一部を紹介します。​

宮島立入禁止区域について(9月9日受付)

広島空港アクセス鉄道整備について(8月26日受付)

海洋プラスチックごみの削減について(8月19日受付)

熊対策について(7月16日受付)

クラブ活動での熱中症対策について(6月20日受付)

広島県内へのテーマパーク設置について(5月10日受付)

クールビズについて(5月1日受付)

バイクの騒音について(4月20日受付)

御意見の紹介(内容)

「広島県報」(公報)のPDF版の組体裁・文体の見直し~転換を速やかに実施してください(1月24日)

 「広島県報」(公報)のPDFファイル版におかれましては、このたび、知事が代わりましたのを契機に、この「広島県報」のPDFファイル版につきましては、

・組体裁・・・現行の「縦組」から「横組」へ
・文体・・・・現行の「文語体(書き言葉)」から「口語体(話し言葉)」へ

 いずれも見直し、そのうえで、速やかに転換していただきますよう、お願い申し上げます。

(回 答)
 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
 広島県報の体裁につきましては、県民の皆様に対して、正確な情報をお伝えするため、書き方、文体、書式等を細かく定め、全庁的に統一的な表記となるよう作成しています。また、県報の登載事項である条例や規則については、法形式に則り、正確な法文であること、また分かりやすい表現となるよう、現行の文体により作成しています。
 今後も県民の皆様に対して、正確な情報を分かりやすくお伝えしていくため、いただいた御意見については参考とさせていただきます。
 今後とも県行政への御理解、御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
≪広島県総務局総務課≫

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瀬戸内海における牡蠣の養殖事業対策における税金の支出について(1月3日受付)

 昨年夏から秋にかけて大量斃死を招いた養殖カキについて広島県として生産者並びに一部流通含めた、融資対策を議会で決まり、国にも依頼を行うとの報を報道各紙で拝見していますが、私の意見も伝えます。

・原因が究明されていないのに融資だけが先行していないか。
・適切な養殖ができてるのか(環境内における過密養殖していないのか)。
・各地域における科学的なデータ収集されているのか。
・上場していない生産物が多数横行しているが、生産者と漁業協同組合&Jfできちんとした取引管理ができているのか。
・コメのトレサビリティー法の様にどこの海域で誰が生産したものですと胸張って言えるものであるか。
・もっとたくさんの外部の知恵が入る仕組みづくりや科学的根拠に基づく生産体制はできないのか。
・過去に改正漁業法が施行され漁業権が県知事に優先的に与えられたと聞いていますが沿岸漁業できちんと機能しているのか。

 約1.6万トンの生産量を誇る広島県です。対岸、隣県とも手を取りながら早急な原因究明と対策をおこなわ限り更に落ち込むことになると思います。
 希望のある水産行政を期待しています。 

(回 答)
 この度は、本県で発生したかきの大量へい死に関する県の対策や今後の生産体制に関し、貴重な御意見を賜り、ありがとうございます。
 御意見のございました事項について、次のとおり対応状況をお伝えいたします。

(1)原因究明と融資対策について
 大量へい死の原因について、国や他県と連携し、調査研究を進めているところですが、生産者の経営の維持・安定化を図るため、融資支援策を早期に講じることは 
必要と判断しております。
 なお、加工流通事業者等への運転資金等の融資支援については、既存の制度融資で対応しております。
(2)来シーズンに向けて
 来シーズンに向けて、昨年の大量へい死の原因分析を行いつつ、できるところから対策を講じることで、大量へい死を防止したいと考えております。
(3)県に望む取り組みについて
【過密養殖の防止】
    漁業権の免許を受けた漁業協同組合は、免許を受けた漁場ごとに行使方法を定めており、漁場に合った台数や規格で管理しております。
 また、持続的養殖生産確保法等に基づき、持続的な養殖生産を可能にするため、漁場の改善等にも取り組んでいるところです。
 養殖筏台数も最盛期より減少していますが、それ以上に海の貧栄養などの環境変化が水産業に与える影響の深刻度が増してきている状況です。
【科学的データ収集】
 県の研究機関である水産海洋技術センターにおいて、地先(呉市音戸町)の水温を毎日測定しているほか、調査船を用いて、月1~2回、県内全域の水質やプランクトン量の調査を実施しております。
  その他にも、県水産課において、かき養殖業が盛んな県の中西部海域のかき養殖漁場に水温センサーと餌料センサーを設置し、生産者が漁場環境情報をリアルタイムに確認できる取組を進めております。
【取引管理・トレーサビリティ】
 本県では、かきの共販制度がないため、生産者が直接、市場、仲卸業者等へ出荷する形態が主流となっております。生産者は水揚海域を表示して出荷しており、出荷先及び出荷量については、各事業者によって適切に記録することとされています。
【外部知見の活用】
    大学等の学術機関や国の研究機関などの有識者から、へい死原因や対策について、意見を聴取し、その結果も踏まえて、科学的根拠に基づく生産体制の整備を推進してまいります。
【漁業権の適正運用】
 漁業権について定められている漁業法は平成30年に大幅に改正されましたが、改正前も改正後も県知事に漁業権が与えられたという事実は無く、県知事は漁業権を免許する立場であることに変わりはありません。引き続き、漁業権が適切かつ有効に活用されるよう指導してまいります。

 最後に、本県のかき養殖業の持続的発展に向けて尽力してまいりますので、今後とも御支援及び御理解のほど、よろしくお願いいたします。
≪広島県農林水産局水産課≫

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​​若者の集う町のために(1月3日受付)

 私は広島県に住む高校生です。
 本日発行された県民だよりを拝見し、若者への取り組みを強化されているとの事で、喜びを感じると共に、気になる点もございました。
 近年の音楽イベント、ライブツアーには様々な形式がみられますが、特にツアーの時、広島は、「都市」であるのにも関わらずライブ日程に組み込まれないことが多いです。
 ドームはない。大金を積んだスタジアムも騒音対策として音楽イベントに使えない。頼みの綱のアリーナでさえも、アーティスト側から「取れない」と言われるほどの制限。
 この機会に、グリーンアリーナのスポーツ以外の有料興行の開催日数の制限の緩和、そして、スタジアムやドームなどでの音楽イベント開催に向けた取り組みを始めていただけないでしょうか。
 広島にはたくさんの魅力があります。観光客の集客にはもってこいです。
 しかし、県民から、若者から愛され、集いたくなる広島県を作るには、このような改革も必要ではないでしょうか。

(回 答)
 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
 コンサートやライブなどの音楽を始めとした文化芸術については、人々の生活に安らぎや幸せなどの豊かさをもたらすものであり、それぞれの価値観に応じて文化芸術に親しむ環境の充実からも重要であると認識しております。
 コンサート会場としても利用される広島グリーンアリーナの有効利用については、地域の賑わい拠点としての機能も踏まえ、コンサート等有料興業制限は柔軟に運用できるものとし、平日については制限日数に含めないこととする方針をまとめ、10月1日から運用を開始したところです。
 若者や女性が住みたくなる地域づくりを進めていくため、文化やアート、エンターテイメントなど、県内外の皆様へ向け、本県の魅力発信に幅広く取り組んでまいります。
≪広島県環境県民局文化芸術課・地域政策局スポーツ推進課≫

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女性消防団員の活動環境改善と地域防災力強化研修の充実について(12月7日受付)

 広島県初の女性知事の誕生を心から歓迎いたします。 
  私は、県政において「女性だから」「女性なのに」といった言葉が当たり前に使われなくなることを願っています。性別に関わらず、実力をもって活動できる環境こそが、多様性を生かした県政につながると考えます。
 私は地元の消防団に入団し、現在も活動を続けています。入団当初は男性主体で規約もなく、女性は後方支援に回るのか、同じ活動をするのかという戸惑いがありました。現在に至っても規約の変更や新設はなく、「規約にない」と一蹴される場面が少なくありません。 
  令和6年度から国の事業として広島県で3か年計画の「女性消防団員地域防災力強化研修」が始まりました。第1期生は全国大会で発表を行い高い評価を受けましたが、交通費の支給や対応が市町ごとに異なり、選ばれたにもかかわらず自費で参加した団員もいました。
 女性団員の中には、男性と同じように訓練・車両点検・行方不明者捜索等も行い、さらに啓もう活動を担う人もいます。こうして活動が多様化しているにもかかわらず、規約は10年以上変わらず、市町ごとに対応が異なるため、今後女性団員をどう位置づけていくのかが見えてきません。 
 消防団員の高齢化も進み、活動の制約が増える中で、女性団員の存在は今後ますます重要になると考えます。
 県としては、
 女性消防団員地域防災力強化研修を、単なる研修にとどめず制度改善につなげること
 全国大会や広域的な活動に参加する団員への公平な支援制度を整えること
 市町と協議し、女性団員を含む多様な人材が力を発揮できるよう規約整備を進めること
 消防団活動を県の防災政策の一環として位置づけ、持続可能な仕組みづくりを推進すること
をお願いしたいと考えます。 

(回 答)
 日ころから消防団員として地域防災に取り組んでいただき、感謝申し上げます。
  御承知のとおり、県内の消防団員は市町において任用されており、各市町において定められた条例、規則等に基づいて活動しておられます。従いまして、県が、それぞれの市町において活動されている消防団の活動内容や規約等について、助言を行うことはできても、強制的に方針を定めたりすることは難しいと考えます。
 県としましては、消防団員の減少や高齢化に伴い女性団員の存在が今後もますます重要となっているという認識に立って今回の「女性消防団員地域防災力強化研修」を実施しており、各消防団において研修内容の実践に取り組んでいただくようお願いすることで、女性消防団員の活躍の機会を広げ、消防団の活性化につなげていきたいと考えております。
 今後も継続的に研修を実施していけるよう検討を進め、まずは3年計画(R6~R8)を着実に実施したいと考えております。
 続いて広域的な活動への支援制度についてですが、今回の研修に限定すれば、広域的な活動を行うこともあり得ると思いますが、現在のところこれらを支援する仕組みはありません。各消防(市町)と相談させていただきます。
 また、多様な人材が力を発揮できる規約の整備や、消防団活動の持続可能な仕組みづくりにつきましても、現在、県内消防(市町)の消防団担当者との会議を定期的に開催し、意見交換や好事例の共有を行っておりますので、そうした協議の中で議論してまいりたいと考えます。
 研修を受講されてスキルを高められた消防団員の方々が地域防災力の向上に貢献していただくために、県の立場からどのような支援ができるのか、皆様の声をお聞きしながら検討を継続してまいりたいと考えております。
 より良い消防団活動の実現に向け、引き続き、御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
≪広島県危機管理監消防保安課≫

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ひろしま給食について(11月14日受付)教育委員会事務局

 子供が小6のときに「ひろしま給食プロジェクト」が始まり、我が家でもレシピを見ながら家族で食べたことを覚えています。
 その子供ももう社会人になり現在は東京で暮らしていますが、取引先との懇親会の際、県内出身の方がおられ、「とんちきレモン」という初回メニューの話題で盛り上がったと喜んでいました。
 食育ということもあり、「食に関する正しい知識」や「望ましい食習慣を身に付ける」という趣旨も必要だと理解できますが、県内全域の小学生全員が同じ給食を食べて育っていくということは、広島県で育った子供たちならではの共通の思い出、共通の話題としてかけがえのない価値があることだと思います。
 そういった観点でこのプロジェクトをさらにPrしてはどうでしょうか。

(回 答)
 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
 本プロジェクトは、平成25年に「ひろしま給食100万食プロジェクト」としてスタートし、現在は「ひろしま給食推進プロジェクト」として、学校・家庭・地域が一体となり、学校給食を活用した食育の推進を目的として取り組んでいます。
 本プロジェクトに参加されたお子さんが社会人へと成長され、県外において、「ひろしま給食」メニューが話題に挙がったとのこと、大変嬉しく思っております。
 本プロジェクトも13年目を迎えました。いただいた御意見を参考とし、今後も思い出に残る「ひろしま給食」メニューを提供することができるよう、本プロジェクトの広報及び食育の推進に繋げていきたいと思います。
 今後とも広島県教育行政への御理解・御協力をどうぞよろしくお願いいたします。
≪広島県教育委員会事務局学びの変革推進部豊かな心と身体育成課≫

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 福山芦田川バイパス工事の件(11月5日受付)

 現在、バイパス工事中の芦田川草戸橋梁やそれに続く高架など床盤下部の鉄骨は全て塗装を施してないのは、なぜか?インフラ整備費が新設の建設費より多く負担になっている昨今、なぜ長持ちしない鉄骨で施工にしたのか納得できません。未来の事を考えて設計して頂きたく意見しました。

(回 答)
 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
 福山沼隈道路の鋼橋においては、「耐候性鋼材」という、あらかじめ表面に錆を発生させ、錆そのものが保護膜となり、腐食による機能低下を防ぐ鋼材を使用しております。
 この「耐候性鋼材」は塗装する場合に比べ、塗替えがほぼ不要となることから、維持管理にかかる費用が安価であり、海岸部など適用できないケース以外においてはライフサイクルコストの観点から有利とされております。
 外観は茶褐色の錆がみられるため、提言いただいた御懸念を持たれるかと思いますが、品質については問題ございません。
 引き続き安全・安心な道路整備に努めてまいりますので、御理解、御協力をいただきますようお願い申し上げます。
≪広島県土木建築局道路整備課≫

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宮島立入禁止区域について(9月9日受付)

 世界遺産登録され海外の認知も高い現在、ハイキング、登山者も多いですが、自己責任なら大丈夫と言われ、主要のルート以外を通っている人がいます。
 世界遺産登録地域であり、御神体であり、天然記念物もある範囲が明確に通行禁止とされているにも関わらず入った場合は、問題はないのでしょうか?

(回 答)

 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
 宮島は、自然公園法に基づき、「瀬戸内海国立公園」に指定されているほか、都市公園法、文化財保護法などによる様々な規制が重なる区域となっており、現在、県が整備・管理を行っている主要のルート(通称:紅葉谷線、大聖院線、大元線)以外の他のルートについて、登山パンフレットや案内図等へ掲載しないことや立入禁止措置(ロープや表示板の設置)を行うことなどにより、通行されないようお願いをしているところです。
 通行されると、植物等の保護や通行者の安全上の問題があります。御意見は関係部署とも共有させていただき、現地表示方法や周知などを含めて今後検討させていただきます。
≪広島県環境県民局自然環境課≫

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広島空港アクセス鉄道整備について(8月26日受付)

 東広島市から広島空港への鉄道アクセスは、単に県民の利便性にとどまらず、経済安全保障・国土強靭化の観点からも極めて重要であり、国益に資するものと考えます。そのため、広島空港アクセス鉄道の早期実現を強く要望いたします。
 東広島市には、世界最先端Dram工場が立地しています。この工場の安定稼働と国際競争力の確保のためには、空港と新幹線を結ぶ強靭な輸送回廊が不可欠であり、鉄道による整備は国土強靭化の観点からも有意義です。
 また、空港と県内各所の観光地を直結することで、観光振興や地域経済の活性化にも大きく寄与すると考えます。整備にあたっては、コスト効率を重視した経路と半導体工場に近接する経路の双方を比較検討しつつ、国と県が主導する第三セクター方式など、持続可能な運営スキームを併せて前向きに検討していただきたいと考えます。

(回 答)
 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございました。
 広島空港アクセスにつきましては、平成29年に、官民で構成される広島県空港振興協議会において「空港経営改革推進委員会」が設置され、広島空港の民営化を見据えた、空港アクセス強化の方向性について、軌道系アクセスを含めて、利便性、採算性、リダンダンシーの確保など総合的な観点からの議論がなされました。
 その結果、平成30年10月に、同推進委員会において、「軌道系アクセスは前提とせず、広域のネットワーク展開に優位性のある、道路系アクセスを中心とすることが妥当である」との提言が取りまとめられたところでございます。
 県といたしましては、この提言を踏まえ、広島空港の地理的優位性を生かしながら、道路系アクセスを中心とした対策を着実に推進していくこととしたところであり、空港アクセス強化につながる広域道路ネットワークの整備や、空港リムジンバスなどの公共交通機関の利便性向上、さらには、利用者ニーズに応じた交通モードの多様化など、関係者と連携して、ハード・ソフト両面における様々な対策に取り組んでいるところでございます。
 今後とも、広島空港を利用する県民の皆様や国内外から訪れる方々が、より便利で快適に移動できる空港アクセスネットワークの構築に向け努力してまいりますので、引き続き御理解、御協力をいただきますようお願い申し上げます。
≪広島県土木建築局空港振興課≫

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海洋プラスチックごみの削減について(8月19日受付)

 私たちは山口県の団体であり、10年以上ずっと、瀬戸内海の海浜清掃を行っています。
 その清掃活動で毎年一番多いゴミは、長さの様々な塩ビパイプです。
 このパイプは、主に広島県のカキ養殖イカダで使用されているものであると知りました。
 小さいものも多く、毎年本当に大変な思いで回収していますが、取っても取っても取り切れません。カキパイプのために毎年海浜清掃をしているように感じています。
 海浜清掃をいつも一緒に行っている別の団体の方々は、県内各地で海浜清掃をされていますが、瀬戸内のゴミの多くがカキイカダのパイプや発泡スチロールであると言われていました。
 もちろん広島県で既に海のプラスチックゴミの削減に取り組まれていることは知っていますが、私たちは、カキパイプの流出がなくなるように、更に強く、県をあげて取り組んでいただくことをお願いします。

1)作業時にパイプが飛び散らないよう徹底する
2)流出しても環境に問題のない素材への置き換えを一刻も早く行う
3)カキ関連ゴミを広島県が責任をもって把握・回収する

 これらの取り組みを一層推進していただきますよう、どうぞよろしくお願いします。

(回 答)
 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
 瀬戸内海に漂着するかき養殖資材由来のごみの現状について、県や漁業関係者において、かき養殖資材の流出防止対策に取り組んでいるところですが、漂着ごみへの対応は、まだまだ十分とは言えない状況であり、御要望いただきました3点について、県としても取組を推進してまいります。
 なお、それぞれの現在の取組状況について、次のとおり共有させていただきます。

「1)作業時にパイプが飛び散らないよう徹底する。」について 

 海域への養殖資材流出を極力減少させるため、令和元年に各かき養殖業者において、作業場への陸揚げ時に回収人員を配置することや、パイプが回収できるよう作業ラインを見直すことなどを定めた「かき養殖資材の適正処理計画」を作成し、流出防止に努めています。
 また、計画の履行状況を漁業協同組合や広島県漁業協同組合連合会が取りまとめ、生産団体の会議の場で報告するなど、対策の実効性を高める取組も行っているところです。

「2)流出しても環境に問題のない素材への置き換えを一刻も早く行う。」について

 令和4年度から民間企業と県の研究機関が共同で海洋生分解性プラスチックを用いたかき養殖資材の強度試験や比較試験を実施しており、実用化に向けて様々な検討を進めているところです。

「3)かき関連ゴミを広島県が責任をもって把握・回収する。」について

 漁協やかき養殖業者自らの活動として、地元での海浜清掃のほか、海の日を基準とした県内一斉海浜清掃、かき生産団体の一斉海浜清掃を行い、 漂着ごみを回収しています。また、日本財団と連携して、かき養殖業者も参加する海浜清掃を実施し、漂着ごみを回収するとともに、かき養殖業者への意識啓発を行っています。 
 なお、県では、県内の海岸にはなりますが、海岸漂着物の実態調査を毎年実施しており、かき養殖由来の漂着物も減少してきている状況にあります。

 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/kaiganhyotyakugomi.html

 引き続き、清掃活動や海洋生分解性素材の取組と合わせて、流出させない仕組みづくりを漁業関係者と連携して進めることで、流出防止対策の強化及び徹底を図ってまいります。
 なお、頂いた御意見は、関係団体にも共有させていただきます。 
≪広島県農林水産局水産課≫

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 熊対策について(7月16日受付)

 出没する熊に関する対応について
 貴県はじめ、周辺の県や東北の各県では熊の出没が多数有り、過日は死者まで出るに至ってしまったことは痛恨の極みです。
 ところで、熊の捕獲ですが、罠や吹き矢等で捕獲した熊を本来は処分すべき所を、山奥に返しているようです。離した熊は又、里に現れ作物や家畜そして人への被害を引き起こすと聞き及んでいます。
 ここで、提案です。捕獲した熊には、

1)襟首内等に埋め込み標識を入れ捕獲日や場所、そして場合によっては発信機能を持った機器を埋め込む。
2)捕獲した熊は全て雄雌や成獣子熊に係わらず全て去勢するのです。

 こうしてから山奥に放てば、数を増やす方向には行かず、去勢された雄や雌熊によって、増えすぎた熊の減少に役立つと考えます。

(回 答)
 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございました。
 広島県に生息しているツキノワグマは、広島県、島根県及び山口県にまたがり広域的に生息しており、3県合同で数年ごとに生息調査を実施しています。その結果から、過去絶滅が懸念されていた状況は脱した一方で、人家周辺への出没など、人とツキノワグマの軋轢が増加しています。
 このような状況を踏まえ、県は専門家や市町の意見を伺いながら、令和4年4月に第二種特定鳥獣管理計画を策定しており、人身被害の回避と地域個体群の安定的な存続の両立を目指すこととしています。当計画においては、人の生活域や活動域を中心に被害の防止を目的とした場合や、市街地に出没した場合などの対応については、人身被害防止を最優先としているところで、集落周辺に出没した危険な個体については、関係者の協力のもと迅速な捕獲に取り組むこととしています。
 これらの方針については、県議会や県ホームページにおいて公表しております。
 今後も、専門家や市町の意見を伺いながら、ツキノワグマの個体群の安定的な維持と人身被害等の防止に向け、適切な保護管理対策を講じていきたいと考えています。

【参考】広島県ホームページ(ツキノワグマ)
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/wildlife-management/wm-bear-main.html
≪広島県環境県民局自然環境課≫

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 クラブ活動での熱中症対策について(6月20日受付)教育委員会事務局

 今年も例年より早く真夏日35度以上が発生しています。小中学校は運動会を秋から5月にするなど熱中症対策がされています。しかし高校の体育クラブ、野球・サッカー・バスケ・陸上などは高温の時間帯、例えば10時から4時ごろの間、練習をしない計画になっているでしょうか。事故が発生してからでは遅いです。県が各校に指導の徹底をしてほしいです。高校生が真夏の酷暑の中練習に励むことを美談にしないでください。

(回 答)
 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございました。
 この度のメールは、高等学校における体育クラブ(運動部活動)の熱中症対策に関する御提言と受け止めました。
 県立高等学校への対応につきましては、学校において熱中症による健康被害を防ぐため、教職員や部活動の指導者等で共通認識を図りながら、それほど気温の高くない(25~30℃)時期から適切な措置を講ずることや、活動の場所や種類にかかわらず暑さ指数(Wbgt(湿球黒球温度))等を参考に環境条件を把握し、それに応じた運動、水分補給を行うこと、その他、熱中症事故防止に関して生徒へ適切に指導を行うことなど各学校に対して、対策を講じるよう周知・徹底を図っております。
 また、体育祭などの学校行事等においても、実施時期を変更したり、教室でのクーリングタイムを取り入れたりする等の熱中症事故防止に向けた工夫が各学校で行われています。
 引き続き、全ての生徒が安心して学校生活や課外活動に取り組めるよう、指導を徹底いたします。
 私立高等学校への対応につきましては、学校教育活動等における熱中症事故を防止するため、暑さ指数(Wbgt(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)に基づいて活動実施を判断すること等、各私立高等学校に対し周知を図っています。
 学校教育活動については、各私立高等学校が適切に判断し実施されているところですが、今後も、各私立高等学校に対し、適宜必要な情報提供を行っていきます。
≪広島県教育委員会事務局学びの変革推進部豊かな心と身体育成課・広島県環境県民局学事課≫

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広島県内へのテーマパーク設置について(5月10日受付)総務局

 広島県は、高速道路が北南および東西へと伸びています。山陽自動車道付近を開拓し、テーマパークを設置すれば各方面からの集客が見込めます。広島市内からはもちろん、北は島根、南は四国、東は大阪(車で2時間程度)、西は福岡(3時間程度)から到達可能です。西日本にはテーマパークが少なく、特に広島県民の若者は娯楽に飢えています。若者の県外流出を食いとめるためにもご検討ください。
 ショッピングセンターや飲食店街は多いため暮らしには困りませんが、休日の過ごし方はワンパターン化しています。テーマパークの設置を強く希望します。

(回 答)
 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございました。
 テーマパークの設置については、地域の魅力を形成する要素の1つとして認識しているところです。
 本県では、昨年度設置した「若者減少・人手不足対策プロジェクト・チーム」を中心に、若年層の転出要因に関する調査分析を実施し、就職先を重視する若者の多くが、大企業や成長を感じられる企業を求めて大都市へ流出している実態や、居住地を重視する若者の多くが広島県を選んでいる一方で、一部では、漠然とした憧れから、大都市へ流出している実態などについて、そのボリュームとともに把握したところです。
 こうした分析結果を踏まえ、

・ 県内企業の魅力を若者に深く知ってもらうための取組
・ 半導体関連企業など成長志向の若者を惹きつける産業の集積
・ 都市や地域の魅力を高める取組など

 若者にとって働きやすく、充実した生活が送れる環境づくりを進めるとともに、広島は、自分がやりたいことにチャレンジできる場所であるというポジティブなイメージを高め、若者の広島への定着・回帰の流れを創り出すこととしています。
 引き続き、いただいた御提言内容も参考にさせていただきながら、施策の検討を進めてまいりますので、御理解・御支援をよろしくお願いいたします。
 参考までに、昨年度実施した調査分析の結果と令和7年度の本県の施策について、お送りいたします。

 「令和6年度若年層の社会減少要因調査分析の結果について」
 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/230/r6chousabunsekikekka.html

 「令和7年度施策及び事業案の概要(説明資料) 」
 /uploaded/life/1037569_9182821_misc.pdf
≪広島県総務局経営企画チーム≫

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クールビズについて(5月1日受付)環境県民局

 クールビズ大変結構なことと思います!しかし流石にTシャツはいかがなものかと思います。公での場所での振る舞いには最低限のファッションモラルがあり、パジャマレベルはファッションモラルを逸脱してます!

(回 答)
 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございました。
 県では、多様性を認め合える職場環境づくりに向けた取組の一つとして、これまでの固定観念を取り払い、お互いの多様性を認め合う機運を高めることを目的として、クールビズ以外の時期も含め、職員一人ひとりの自主性に任せた服装の着用を奨励することとしております。
 一方で、表彰式など厳粛さが必要な行事や、儀礼が求められる来客対応、議会対応については、従来どおりのTpoをわきまえた対応とすることとしております。
 また、県民の皆様と接する機会の多い相談・窓口業務等に従事する場合には、服装等に関して様々な意見や考え、受け止め方があることに留意するよう、取り扱っているところでございます。
 今後とも、御意見を踏まえ、Tpoに応じた服装による執務に留意しつつ、クールビズを含め、省エネの取組を推進してまいります。
≪広島県環境県民局環境政策課≫

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バイクの騒音について(4月20日受付)

 毎週末宮島口周辺でバイクの集団が何度も騒音を立てながら走行を繰り返しております。少し前にニュースなどで取り締まりの強化を開始したと拝見したのですが警察が取り締まりをしている様子もありません。
 インバウンドで多くの外国人が観光に来ている目の前で繰り返されている行為にもっと対策を講ずるべきではないでしょうか。

(回 答)
 この度は貴重な御意見をいただき、ありがとうございました。
 御承知のとおり、県警察では、暴走・爆音走行対策室が中心となり、各警察署等と連携して県内の騒音バイクについて取締りを実施しております。
 御指摘の宮島口周辺の騒音バイクにつきましても、通報の都度、対応しているところですが、引き続き、事実確認を行った上で、違反行為を確認次第、厳正に対処してまいります。
 今後も、バイクによる騒音を認知されましたら、110番通報いただければ幸いです。
≪広島県警察本部交通部交通指導課≫

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