広島県合同輸血療法委員会の設置目的である「医療機関における輸血療法委員会相互の情報交換を図り、広島県内における輸血医療の標準化をめざす」に則り、研修会を通じて、血液製剤の適正使用、安全性に関する知識の向上及び有効利用のより一層の推進を図る。
87名(部分視聴含む)
令和7年2月8日 土曜日 15時00分~17時00分
ハイブリッド開催
現地:広島県赤十字血液センター(住所:広島県広島市中区千田町2丁目5-5)
Web:teams配信
広島県健康福祉局健康危機管理担当部長 増井 博文
座長 広島県合同輸血療法委員会委員長 藤井 輝久
・災害時における輸血用血液製剤のドローン輸送に係る情報提供について
・広島県の免疫グロブリン製剤の購入量等の推移について
座長 広島県合同輸血療法委員会副委員長 日高 秀邦
「能登半島地震での災害対応について 奥能登の医療状況と血液センターの対応を中心に」
日本赤十字社東海北陸ブロック血液センター 石川製造所所長 安村 敏
広島県赤十字血液センター 所長 麻奥 英毅
広島県合同輸血療法委員会(事務局:広島県、広島県赤十字血液センター)
(一社)日本輸血・細胞治療学会中国四国支部、(一社)広島県医師会、(一社)広島県病院協会、
(公社)広島県薬剤師会、(公社)広島県看護協会、(一社)広島県臨床検査技師会、(一社)広島県病院薬剤師会
(1)日本輸血・細胞治療学会
※ 認定制度によっては参加単位が付与されることもありますので各自、日本輸血・細胞治療学会の各認定制度のホームページでご確認ください。
(2)日病薬・広島県病薬生涯研修認定制度
※ 希望者には参加証明書を発行しました。
※ 単位認定シール等の交付はありません。
第1部 報告
・広島県合同輸血療法委員会からの報告 (PDFファイル)(2.43MB)
・広島県の免疫グロブリン製剤の購入量等の推移について (PDFファイル)(455KB)
・広島県の免疫グロブリン製剤の購入量等の推移について(詳細データ) (Excelファイル)(34KB)
第2部 特別講演
資料の配布はありません。
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