「日経リスキリングアワード2024 公共団体部門 最優秀賞」を受賞しました!(2024年9月6日更新)

 日本経済新聞社を事務局とする日経リスキリングコンソーシアムの事業の一環として、今年より実施されている「日経リスキリングアワード2024」において、本県の取組が「公共団体部門 最優秀賞」を受賞しました。

 本県の取組の趣旨にご賛同いただき、リスキリング推進を日々行っておられる県内企業等の皆様、取組に対してご支援・ご協力いただいた関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。

 今後も、広島県は、県内企業のリスキリング推進を全力でサポートしてまいります。

岸田首相との記念撮影

 

 

日経リスキリングアワード2024授賞式

 

 

受賞者・審査員の皆様との記念撮影

 

 

日経リスキリングアワード2024 受賞者について

 全受賞者及び受賞理由はこちらのHPをご覧ください。

日経リスキリングアワードの概要

 日経リスキリングアワード2024の詳細はこちらのHPをご覧ください。

(1)目的

 本アワードは、先進企業や団体のリスキリングを推進するための戦略や事例を社会に広く周知し、日本経済の新たな成長、また魅力ある働き方や組織づくりに向けた機運を醸成することを目的とする。

(2)表彰区分

 ○ 大賞

 ○ 企業・団体部門(企業・団体総合部門/企業・団体イノベーティブ部門)

 ○ 公共団体部門

 ○ 審査委員特別賞

(3)審査委員

 柳川 範之 氏(東京大学大学院 経済学研究科 教授)

 伊藤 かつら 氏(人事院 人事官)

 冨山 和彦 氏(株式会社日本共創プラットフォーム 代表取締役社長)

 浜田 敬子 氏(ジャーナリスト)

 山田 久 氏(法政大学経営大学院 教授)

 後藤 宗明 氏(一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事)

 松井 基一 氏(日本経済新聞社 編集 ビジネス報道ユニット 総合・分析グループ 記者)