骨粗鬆症は加齢に伴い自覚症状なく進行し、特に女性においては閉経に伴い骨量が減少しやすくなります。骨粗鬆症による骨折は、ADLやQOLが低下し、要介護状態に陥る原因となります。
健康寿命を延ばすためにも、ライフステージに応じた健康づくりについて学び、自分自身や身近な方の健康について一緒に考えてみましょう!
チラシ(健康ひろしま21圏域推進方策に係る研修会) (PDFファイル)(1.11MB)
令和7年11月28日(金) 19:00~20:30
オンライン(Zoomウェビナー)
※後日オンデマンド配信(予定) 申込者に限り、後日講演録画を視聴いただけるURLを送付予定
骨で健康寿命の延伸はできるか? ~ライフステージに応じた健康づくり~
広島骨を守る会 副会長 沖本 信和 先生
福山・府中二次保健医療圏域の医療・介護・保健・福祉関係者等
※関心のある方はどなたでも参加できます
下記URLから登録
https://zoom.us/webinar/register/WN_Kdgol6Q7S6yHdfqjcrah_A
※オンラインでの申込が難しい場合は、問合先のメールアドレスに(1)研修会名、(2)御所属・お名前、(3)電話番号をお送りください。
主 催 福山・府中地域保健対策協議会健康増進計画委員会
問合先 広島県東部保健所福山支所保健課
☎ 084-921-1417 ✉ fjefhoken@pref.hiroshima.lg.jp
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