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広島県の文化財 - 土師大迫古墳

土師大迫古墳

【解説】
現在,土師ダム河川敷内に存在するが,かっては江の川左岸の丘陵端に位置した。直径12m,高さ約3mの円墳である。内部主体は胴張り長方形の平面をなした横穴式石室で,全長5.56m,最大幅1.88m,最大高1.78mで,その規模は土師地区の古墳のなかでは大きい部類に入る。石室内面に赤色顔料の塗られ,県内では唯一の例である。文様をなすかどうかは明瞭ではなく,むしろ全面に塗布された可能性が強い。遺物としては,須恵器(杯・高杯・平瓶など),耳環,勾玉,ガラス小玉,鉄鏃(てつぞく)など多数が出土し,6世紀後半の特徴を示す。石室は保存処理をしたのち,砂で埋め戻され保存されている。

名称 土師大迫古墳
よみがな はじおおさここふん
指定 県指定
種別 史跡
種類  
所在地 安芸高田市八千代町
員数  
指定年月日 昭和48年3月28日
構造形式 円墳,横穴式石室
法量 径12m,高さ約3m
横穴式石室:全長5.56m,最大幅1.88m,最大高1.78m
公開状況 墳丘は復元整備され,常時公開(石室内部の見学不可)
交通案内 ○「広島バスセンター」から「大朝・出羽行」バスで「土師記念公園前」下車,北西へ約800m
関連施設 名称  
開館時間  
休館日  
入館料  
所在地  
電話番号  
交通案内  

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