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広島県の文化財 - 絹本著色仏涅槃図(庄原市東城町)

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【解説】
安土桃山時代の天正6年(1578),石州佐波郷(島根県邑智郡邑智町)の大龍禅寺住持が武州(武蔵,東京都・埼玉県一帯)の画工溢圃(いつほ)という者に描かせた涅槃図。
釈迦の表現は,肉身は金泥(きんでい),肉身線は朱,衣文(えもん)線は墨,着衣も金泥,金具表現の金泥は盛上彩色(もりあげざいしき)が見られる。その他,群青,緑青,丹,胡粉(ごふん)のほか多様な色彩が見られる。保存もよく,上記のように制作年代及び由来も知られ,多くの顔の表情は類型的だが,大画面いっぱいに丹念に描かれている。
千手寺(せんじゅじ)は,寺伝によると天平年間(729~766)開基の寺といわれ,永禄年間(1558~1570)に石見国邑智郡佐波郷の領主であった佐波広忠が毛利氏の麾下になって奴可郡に知行を与えられ,東城に来住し,菩提寺としたと伝えられる。

名称 絹本著色仏涅槃図
よみがな けんぽんちゃくしょくぶつねはんず
指定 県指定
種別 重要文化財
種類 絵画
所在地 庄原市東城町
員数 1幅
指定年月日 平成元年3月20日
構造形式 絹本著色,軸装
法量 縦163.0cm,横167.4cm
公開状況 非公開
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