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広島県の文化財 - 木造狛犬(福山市新市町)

木造狛犬

【解説】
平安時代(794~1191)の作と思われる。
狛犬は,宮中や神社に置かれた守護獣の像で,獅子と狛犬の組合せは平安時代前期に確立したと思われる。一対でそれぞれ阿(あ)吽(うん)をあらわしたものを一対とするのが一般的である。
本品はいづれも対をなすものではなく,かつて対をなしていたものは,何らかの経緯で失なわれたのであろう。

名称 木造狛犬
よみがな もくぞうこまいぬ
指定 国指定
種別 重要文化財
種類 彫刻
所在地 福山市新市町
員数 3躯
指定年月日 昭和17年12月22日
構造形式 寄木造,漆箔
法量 像高/(阿)78cm,(吽)80cm,82cm
公開状況 東京国立博物館に貸出中
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