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平成30年7月豪雨の発生に伴う教員免許更新延期手続きについて

平成30年7月豪雨の発生に伴う教員免許更新延期手続きについて
 

平成30年7月豪雨の発生に伴い,更新講習の受講が著しく困難となることを踏まえ,「有効期間の延長」又は「修了確認期限の延期」(以下,「延期」という。)申請を認めることとしますので,現職教職員は次のとおり手続きを行ってください。

1  該当者
     有効期間の満了の日又は修了確認期限が平成31年3月31日までの更新講習受講義務者
     (現職教員(校長・副校長・教頭を含む),教育長,指導主事,社会教育主事等のみ)

2  申請方法
     広島県教育委員会ホームページ「ホットライン教育ひろしま」内の修了確認期限延期申請のとおり
     https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/04file/04file-koushinshinsei-ennki-sinnsei.html

     ※ただし,「提出書類」4延期事由を証明する書類は不要とし,証明権者の証明(申請書の証明欄で可)により確認するものとする。
    <記入例>
       2延長事由(延期事由)
         平成30年7月豪雨により,更新講習の受講が著しく困難なため。
         延期期間 : 平成32年3月31日

3 延期期間
     一律,平成32年3月31日までとする。

4 注意点
(1)自動的には延期されない。必ず有効期間の満了の日又は修了確認期限の2月前までに,延期手続きを行うこと。
(2)延期事由の発生前に,更新講習の一部を履修し,その後更新期限の延期申請を行った場合で,先に履修した講習の履修年月日が,延期後の更新期限よりも2年2月前になる場合には,当該講習の履修が,更新申請に用いることができなくなるため,注意すること。

5 その他
     これにより難い場合は,別途連絡をすること。

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