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みいけてっこうしょ 株式会社御池鐵工所
印刷用ページを表示する掲載日2025年12月1日
初任給24万（大卒）以上/年間休日120日/住宅手当等充実！/固定残業なし
奨学金代理返済制度あり/福利厚生充実
リサイクルという、これからの社会に求められる成長分野で、70年以上の実績があります。
その実績が買われ、地震や豪雨といった自然災害の被災地でも、当社の機械やプラントが
復興のために使われています。
知名度は低いかもしれませんが、社会的意義、将来性共に高い企業です。
| 事業内容 | 当社は1953年の創業より70年以上続く、 廃棄物やリサイクルに関する機械・プラントのメーカーです。 破砕・粉砕・選別・乾燥・造粒といったリサイクルのあらゆる 工程において、個々の機械はもちろん、ご要望に応じたプラントの 設計から製造・施工・メンテナンスに至るまで、一貫体制でお応えし、 粗大ゴミ破砕機や固形燃料製造プラントなどを手掛けています。 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 小林 秀匡
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| 本社所在地 | 〒720-2124 広島県福山市神辺町川南396-2 |
| 電話番号 | 084-963-5500 |
| メールアドレス | yutaka.y@miike.co.jp |
| 本社ウェブサイト | |
| 県内事業所 | 株式会社 御池鐵工所
〒720-2124 広島県福山市神辺町川南396-2 |
| 業種 | 製造業 |
| 創業 | 1953年8月1日 |
| 資本金 | 94，974，000円 |
| 会社沿革 | 1953年（昭和28年）8月 御池鐵工所を設立し、操業を開始する。 1956年（昭和31年）4月 オガライト製造設備を開発。販売を開始する。ロータリードライヤー、成型機、集塵機製作。 1959年（昭和34年）7月 粉砕機を開発、販売を始める。 1963年（昭和38年）8月 工場を芦品郡新市町（現福山市新市町）下安井87-1に設立。 1967年（昭和42年）6月 オガライト製造設備の量産化のため工場を新設。製造販売を拡大する。 1969年（昭和44年）5月 本社工場を芦品郡新市町（現福山市新市町）下安井に移転。株式会社御池鐵工所と称号を変更する。資本金3，500，000円。 1976年（昭和51年）8月 鋳造部を鉄鋼部とし拡大強化する。 1977年（昭和52年）1月 減容化設備の開発を始める。 1979年（昭和54年）9月 大型破砕機を開発、販売を開始する。 1983年（昭和58年）10月 Mキューブプラントを開発。 1984年（昭和59年）1月 Mキューブバーナーを開発。 1984年（昭和59年）4月 減容機を開発。 1985年（昭和60年）10月 約9，900m2の新工場設置予定地を確保する。 1988年（昭和63年）10月 資本金10，000，000円に増資する。 1989年（平成元年）1月 新工場完成。本社現住所へ移転。 1992年（平成4年）11月 東京営業所（自社ビル／現関東サービスセンター）開設。 1993年（平成5年）12月 資本金30，000，000円に増資する。 1994年（平成6年）10月 大阪営業所開設。 1999年（平成11年）4月 九州営業所開設。 2002年（平成14年）3月 製造工場増設。 2003年（平成15年）3月 製造工場増設。第二テスト工場開設。 2003年（平成15年）4月 東京営業所移転。日本橋東京営業所（自社ビル）開設。 2003年（平成15年）4月 関東サービスセンター開設。（旧東京営業所） 2007年（平成19年）4月 東京営業所と関東サービスセンターを合併統合し、関東営業所として開設。 2010年（平成22年）2月 札幌営業所開設。 2010年（平成22年）12月 資本金94，974，000円に増資する。 2015年（平成27年）8月 弊社前身小林兄弟鉄工所製造「小林式木炭瓦斯発動機」が機械遺産74号に認定。 2016年（平成28年）4月 製造工場増設。 2018年（平成30年）4月 新社屋竣工。 2019年（令和元年）3月 華光鉄工株式会社を全株式取得により子会社化 2020年（令和2年）10月 第三テスト工場開設。 |
| 従業員数（全体） | 181名 |
| 従業員数（うち正社員数） | |
| 年間売上額 | 71億円（2025年8月期） |
| 主要取引先 | 各官公庁、各自治体、 大手製紙会社、大手製鉄会社、 産業廃棄物処理会社
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| 職場見学 | 受け入れ可能 |
| 職場見学詳細 | 随時開催しております。 詳細はHPよりお問合せ下さい。 |
| 備考 |
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