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けみかるやまもと 株式会社ケミカル山本
印刷用ページを表示する掲載日2025年6月24日

ケミカル山本は、創始者の山本正登が三菱重工業株式会社広島研究所を定年退職後、ステンレスの溶接焼け取り作業で使用されていた「硝フッ酸」に代わる安全で安心な手法を開発し、これをお客様にお届けすべく、第二の人生を賭けて設立されました。我々は、中性塩電解処理技術のパイオニアとして、メイドインひろしまの郷土愛に溢れ、高品質な製品を皆さまにお届けすることで、お客様、社員、そして社会に対する責務を果たし、日本の産業と地域の発展に貢献し続けるよう、強い信念を持って行動します。


事業内容 | 研究開発・製造・販売まで、一貫ものづくりの総合企業 ステンレス鋼の溶接焼け・さび取りと表面改質用電解研磨資材(電源器、電解液等)等の製造販売 |
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代表者 | 代表取締役社長 山本 弘幸
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本社所在地 | 〒738-0039 広島県廿日市市宮内工業団地1-10 |
電話番号 | 0829-30-0820 |
メールアドレス | saiyo@chemical-y.co.jp |
本社ウェブサイト | |
県内事業所 | 本社、宮内工場(いずれも宮内工業団地内)
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業種 | 製造業 |
創業 | 昭和57(1982)年6月1日 |
資本金 | 1,600万円 |
会社沿革 | |
従業員数(全体) | 61名 |
従業員数(うち正社員数) | 58名 |
年間売上額 | |
主要取引先 | |
職場見学 | 受け入れ可能 |
職場見学詳細 | |
備考 | ◎「数字で見るケミカル山本」 |