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だいくれ 株式会社ダイクレ

印刷用ページを表示する掲載日2023年2月15日
外観写真1

当社は国内売上シェア40%のグレーチングトップメーカーです。
当社の主力製品であるグレーチングは、私たちが普段目にすることの多い道路の側溝だけでなく、高速道路、長大橋などの社会インフラや著名物件にも多く使用されています。
自分の携わった仕事が形として残り、社会インフラを支える一員になれることは社員にとってのやりがいやモチベーションに繋がっています。
また、グレーチング以外にも熱交換器や橋梁用防護柵も製造・販売しており、近年では防災商品や車両用防護柵事業にも事業を拡大し、総合建材メーカーを目指した挑戦を続けています。

外観写真2
外観写真3

こだわりポイント

広島県のものづくり~オンリーワン・ナンバーワン企業

各こだわりポイントの説明

企業情報
事業内容【1】グレーチングを主体とした金属製品の企画開発・製造・販売
【2】フィンチューブ・熱交換器の企画開発・製造・販売
【3】のり面補強土工法用「グリーンパネル」の企画開発・製造・販売
【4】橋梁用防護柵(高欄)の企画開発・製造・販売
【5】車両用防護柵の販売
代表者
代表取締役社長 山本貴
本社所在地〒737-8513
広島県呉市築地町1-24
電話番号0823-21-1331
メールアドレスjinji-saiyo@daikure.co.jp
本社ウェブサイト
県内事業所
【支店】
中国支店(本社同住所)
【工場】
呉工場(本社同住所)
呉第二工場(呉市昭和町7-10)
川尻工場(呉市川尻町西1丁目7-1)
安浦工場(呉市安浦町安登西7丁目10-1)
広島工場(八本松飯田2丁目1-1)
業種製造業
創業昭和26年(1951年)
資本金1億円
会社沿革昭和26年05月   「大呉興産(株)」設立。船舶塗装および鉄構工事の業務を開始
昭和28年04月   ダイクレ・グレーチングを完成(実用新案登録) ただちに製造販売を開始
昭和32年11月   本社工場 新設
昭和39年09月   八幡製鐵(株)と橋梁用IBグレーチングの共同研究開始
昭和44年05月   社名を「(株)ダイクレ」に変更
昭和44年12月   フィンチューブの製造専門工場として広島工場の操業開始
昭和45年04月   米・フィンチューブメーカー・ケンチューブ社と技術提携、高周波溶接技術導入
昭和46年12月   米・ファイバー・グレート社と技術提携し、FRPグレーチングの製造販売開始
昭和49年01月   新日鐵グレーティングの製造専門工場として川尻工場の操業開始
昭和53年07月   スチールグレーチングの製造工場として四国工場の操業開始
昭和58年04月   DSK鋼製高欄製造販売
昭和59年04月   千葉工場操業開始
平成元年10月   川尻工場 高欄工場を増設
平成02年07月   呉第二工場 グレーチングの生産開始
平成02年12月  北海道工場 操業開始
平成03年10月  滋賀工場 操業開始
平成04年09月  安浦工場 フィンチューブ工場として操業開始
平成05年03月  本社ビル 新設
平成08年11月  品質保証システムの国際規格「ISO9002」の認証を取得
平成15年01月   スーパーアルミ販売開始
平成20年04月  (株)ダイクレとダイクレエンジニアリング(株)経営統合
平成22年04月  事業部制導入
平成23年04月   DAIKURE(THAILAND) CO.,LTD.設立
平成24年10月  台湾大呉股フン有限公司
平成31年09月  (株)ダイクレホールディングス設立
従業員数(全体)471人
従業員数(うち正社員数)
年間売上額198億1,000万円(2022年3月期)
主要取引先
職場見学受け入れ可能
職場見学詳細要事前予約
備考

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