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大竹市立玖波中学校 取り組みの概要

【本校の生徒実態とテーマ設定の理由】

 本校は,玖波小学校・松ケ原小学校という2つの小学校から生徒が進学してきている6学級154名の小規模校である。
 生徒は明るく素朴で素直であるが,小学校からの人間関係の影響も少なからずあり,新しい集団や人間関係を形成する上で欠かせないコミュニケーションの能力については充分とはいえない。気の合う仲間と小グループを形成し,関係改善を図る意欲にやや乏しい面もあるため,自分の思いを出し,自ら判断し,行動して問題を解決する力を育てることが必要不可欠だと考えた。また, 社会の変化によって便利で快適な生活がもたらされているが,その一方で,子どもたちの物を大切にする気持ち,逆境への忍耐性の欠如などといった規範意識の低下はいなめない。さらに,国際化・情報化が進展する中で刻々と変化している社会状況においては,情報を正しく理解し受け止めようとする力,他の人の考え方を尊重する力,自ら考えよりよく判断する力,自分の考えを相手に効果的に伝えようとする力が求められている。
 このような社会状況の中で,本校の生徒実態を考えたとき,学校・家庭・地域の三者が一体となった「豊かな心と道徳的実践力の育成」が必要だと考え,本主題を設定した。

【研究の視点】

  1.  「道徳の時間」を思うことが自由に発言でき,それまで気づかなかった様々な価値観に気づき,生徒相互および教師の人間性に触れあえる時間にする。
  2.   「道徳の時間」では,生徒の興味・関心を高めるアイデアのある多様な資料の開発及び指導法の研究を進める。
  3.  教科指導の中で育てる道徳性についても研修し,各教科との関連を図る。
  4.  総合的な学習の時間・特別活動等への取組みなどと相互の関連を図り,自分の思いや考えを表現する力を育成する。
  5.  体験活動や奉仕活動を通して,また家庭や地域と連携し,道徳的実践力を培う。 
     

【研究の方法】

  1.  校長,教頭,道徳教育推進者並びに各学年道徳担当,教務主任,生徒指導主事で道徳教育研究推進委員会を設置し,協力して研究実践を進める。
  2.  道徳教育推進者は,「道徳の時間」には全学年・全学級に関わり,T・Tで授業を進めるとともに,指導法の研究や資料の収集・整理,毎時間の指導記録の作成を行う。
  3.  毎時間の「道徳の時間」の授業について,各学年会(道徳教育推進者も参加)を毎週開き,生徒実態を意識して作成した指導案をもとに検討を重ねるなど具体的実践に向けた研修に取り組む。
  4.  各月1回は校内研修日を設け,道徳教育推進委員会からの提案・報告を行う。
  5.  1学期に3回,2学期に2回,3学期に1回,授業研究を行う。その際,授業者は学年の代表として授業を行うことができるよう,先行授業を他クラスで事前に実施する。
  6.  講師を招いての校内研修を実施する。
  7.  先進校の研究や実践に積極的に学び,研究を進める。

 

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