「道徳の時間」の授業づくり
- 導入の工夫 ~興味・関心を高め,心をほぐす工夫
・絵や写真を使って,CDを聞いて,新聞記事を使って,実物を提示して,役割演技(ロールプレイ)をして,T3として他の教職員も参加(専門性の発揮),生徒の経験を聞く,教職員の体験から
- 発問の工夫 ~持っている価値のゆさぶり
・多様な意見を引き出す
・主題に迫る
・T・Tでの視点を変えた揺さぶり
- 終末の工夫 ~自己を改めて振り返る
・余韻をもたせる
・T.Tでの説話
・導入で提示した資料から
- 板書の工夫
・ 短冊の準備
・ 生徒の意見を大切に
・導入での資料を左端に
- 資料の選択と提示の工夫
・日常生活にヒントを
・タイムリー性
・生徒実態を意識
・副読本のアレンジ
・様々な手法の活用
道徳と他領域との関連
教務との連携
- 教科の中で育てる道徳性
- 学習活動や学習態度への配慮
道徳と行事との関連
生徒指導部との連携 ~体育祭の取組みを通して
■ ねらいを道徳の項目と関連付ける(一覧表)
■ 生徒実行委員会の取組み
■ 道徳の時間に「青春応援団長」の授業
家庭との連携
■ 緑化活動
■ 地域別懇談会 「冷たい母親?と甘い母親?」
■ 道徳の授業参観
■ 学級通信
「おやじの会」の取組み
■ 巨大壁画の修復
■ 望遠視力板の取替え
地域との連携
■ 総合的な学習にて
■ G・T(ゲストティーチャ-)による授業や平和学習
■ 玖波祭りの奴への参加
■ 望遠視力板への協力
トップページ 実践のポイント 成果と課題
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