「平成30年7月豪雨災害を踏まえた今後の水害・土砂災害対策のあり方検討会」 検討内容をとりまとめました。
印刷用ページを表示する掲載日2019年1月30日
平成30年7月3日から8日にかけての大雨により,県内各地において水害や土砂災害による甚大な被害が発生したことから,学識経験者等からなる「平成30年7月豪雨災害を踏まえた今後の水害・土砂災害対策のあり方検討会(以下「検討会」という。)」を設置し,事象の検証・分析や今後の対策のあり方について検討を行いました。
計3回の検討会及び計5回の部会を開催し,12月に最終とりまとめ,平成31年1月10日に検討会から知事へ提言がなされました。
本県では,これからも提言や委員の皆様からいただいた貴重なご意見を踏まえ,被災地の一日も早い復旧・復興に全力で取り組んでまいります。
- 提言書手交の様子
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