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中国横断自動車道 尾道松江線

印刷用ページを表示する掲載日2021年8月25日

中国横断自動車道 尾道松江線(愛称:中国やまなみ街道)

 中国横断自動車道 尾道松江線(中国やまなみ街道)は,広島県尾道市を起点に,三次市を経由して,島根県松江市に至る延長約137kmの高速自動車国道であり、平成27年3月22日に全線開通(暫定2車線)しました。

 本路線は,西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)と一体となって山陰~山陽~四国の連携を強化するほか,山陽自動車道・中国自動車道・山陰自動車道と接続して広域的な交通ネットワークを形成しており,一般道路の混雑緩和や移動時間の短縮に加え,沿線地域の社会経済・生活文化の発展に大きく寄与することが期待されてます。 

現在の交通・規制情報

 尾道松江線の現在の情報については,下記をご参照ください。

<尾道JCT~三刀屋木次IC間>
<三刀屋木次IC~松江玉造IC間>

 

路線概要

 尾道松江線は、旧日本道路公団によって整備されていましたが,三刀屋木次IC以南の延長約111kmの区間については,平成16年1月に新直轄方式が導入され,無料の高速道路として国土交通省において整備されました(尾道本線料金所~尾道JCT間は有料)。

計画概要

路線名:

中国横断自動車道 尾道松江線

区間:

尾道JCTから松江玉造ICまで
(尾道本線料金所から三刀屋木次ICまでが無料区間)

総延長:

137キロメートル(広島県内約86キロメートル)

道路規格:

第1種第3級(尾道JCT~三刀屋木次IC)

設計速度:

80キロメートル/時(尾道JCT~三刀屋木次IC)

車線数:

4車線(暫定2車線)

路線概要図

概要図

 

 尾道松江線(尾道JCT~三刀屋木次IC)の詳細な情報はこちらをご参照ください。
 三次河川国道事務所HP【尾道松江線 概要】

整備経緯

昭和62(1987)年9月 国土開発幹線自動車道として新規追加される
平成10(1998)年12月 全区間が施行命令区間となる
平成11(1999)年11月 甲山地区で県内初の用地幅杭打式を実施
平成13(2001)年3月 宍道IC~松江玉造IC間開通(暫定)
平成13(2001)年4月 尾道~甲山間で用地買収に着手
平成13(2001)年12月  吉舎~口和間で用地買収に着手
平成15(2003)年3月 三刀屋木次IC~宍道IC間開通(暫定)
平成16(2004)年1月 尾道~三刀屋木次間の新直轄方式へ切り替え
平成17(2005)年11月 口和~県境間で用地買収に着手
平成18(2006)年3月 甲山~甲奴間で用地買収に着手
平成19(2007)年1月 甲奴~吉舎間で用地買収に着手
平成22(2010)年11月
尾道JCT~世羅IC間開通(暫定)
 ※御調IC(仮称)→尾道北IC
 甲山IC(仮称)→世羅ICに名称決定
平成24(2012)年3月24日 吉田掛合IC~三刀屋木次IC間開通(暫定)
平成25(2013)年3月30日 三次東JCT・IC~吉田掛合IC間開通(暫定) 
平成26(2014)年3月30日 吉舎IC~三次東JCT・IC間開通(暫定)
平成27(2015)年3月22日 世羅IC~吉舎IC間開通(暫定)
【全線開通(暫定)】
 
 尾道松江線のうち,有料区間(三刀屋木次IC~松江玉造IC,尾道JCT~尾道本線料金所)は西日本高速道路株式会社(旧日本道路公団)によって整備され,直轄区間(尾道本線料金所~三刀屋木次IC)の整備は,国土交通省中国地方整備局の各事務所において,工事箇所により担当を分けて整備されました。
 全線開通後,直轄区間については,維持管理・整備は三次河川国道事務所において一括して行われています。
 
  整備区間 区間距離 整備主体 現在の管理主体
新直轄
方式
尾道JCT~尾道本線料金所
(尾道市美ノ郷町~木ノ庄町)
0.9km 西日本高速道路(株)
尾道本線料金所~甲奴・吉舎間
(尾道市木ノ庄町~三次市甲奴町)
33.4km 国土交通省中国地方整備局
福山河川国道事務所
国土交通省中国地方整備局
三次河川国道事務所
甲奴・吉舎間~高野・雲南吉田間
(三次市吉舎町~県境)
52.0km 国土交通省中国地方整備局
三次河川国道事務所
高野・雲南吉田間~三刀屋木次IC
(県境~雲南市三刀屋町)
24.6km 国土交通省中国地方整備局
松江国道事務所
有料道路方式 三刀屋木次IC~松江玉造IC
(雲南市三刀屋町~松江市玉湯町)
26.3km 西日本高速道路(株)

 

期待される効果

 《中四国地域連携軸構想の推進》
 瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)と一体となり、中国四国地域を結ぶ 新たな広域連携軸を形成します。

 《経済圏・商業圏の拡大》
 備後・備北地域や松江、出雲などの沿線地域はもとより、遠くは四国方面へ 向けた広域的な経済圏・商業圏が形成されます。

 《山陽~山陰間の交流促進》
 山陽~山陰間は約2時間30分で結ばれ、完全な日帰り圏内となります。その結果 産業活動、医療、教育などの行動圏が拡大します。

 《広域観光ネットワークの創造》
 沿線地域がもつ多様な観光文化資源を、有機的にネットワークすることにより、 広域的な観光圏を形成します。

尾道松江線の通行にあたってのご注意

通行料金について

 尾道松江線のうち,尾道北IC~三刀屋木次IC間の通行料金は無料です。

 尾道自動車道については,尾道JCTから尾道本線料金所間は通行料金が必要となります(尾道本線料金所では一般道への出入りができないため,世羅IC方面から尾道北ICを通過した場合,通行料金が必要になります)。
 松江自動車道については,三刀屋木次IC以北は通行料金が必要となります。

 料金の詳細については,こちらからご確認ください。
 西日本高速道路(株)HP【高速料金・ルート検索】

休憩施設等について

 尾道松江線の尾道JCT~三刀屋木次IC間にはサービスエリア,ガソリンスタンドがありませんので,ご注意ください。

 インターチェンジ周辺の施設(道の駅等)については,こちらをご参照ください。
 尾道松江線のご利用案内(三次河川国道事務所)PDFファイル(3.39MB)

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