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平成30年度県営林事業の実施状況について

印刷用ページを表示する掲載日2019年7月26日

概要

 平成30年度県営林事業は,平成30年7月豪雨災害の影響により主伐及び間伐の事業量は減少したものの,利用間伐における生産性の向上や木材価格の動向を踏まえた有利販売に取り組み,利用間伐や立木販売の売上高の確保に努めた結果,目標とする経常利益を3年連続で確保しました。 

実施状況(経営改善の取組)

 第1期県営林中期管理経営計画(平成26年度から平成30年度)(下記関連情報参照)において,3つの経営改善目標を設定しており,平成30年度は2つの目標について達成しました。

(1)生産性の向上 【目標 8.0㎥/人・日 → 実績 10.2㎥/人・日】

 効率的な伐採技術など木材生産技術の向上に取り組むとともに,事業を早期に発注し,積雪期を避けた工期を確保した結果,作業が効率化され,目標を達成しました。

(2)直接協定取引の導入 【目標 40% → 実績 96%】

 直接協定取引については,県内の製材工場や集出荷施設との取引が定着するとともに,既存の木材市場に直接協定取引を働きかけた結果,取引量が増加し,目標を大きく上回りました。

(3)素材生産量 【目標 50,800㎥ → 実績 45,200㎥】

 豪雨災害の影響により県営林にアクセスするための林道等が通行止めとなったため,利用間伐及び立木販売(主伐)の一部を中止するとともに,請負事業(主伐)の実施を取りやめました。その結果,事業面積の減少に伴い,素材生産量は計画を下回りました。
 バイオマス材は,発電の燃料としての需要が増えたため,計画を上回りました。
 平成30年度実施状況の詳細については,下記ダウンロードからご覧ください。

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