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ウッドデザイン賞2021受賞作品について

印刷用ページを表示する掲載日2022年3月14日

 「ウッドデザイン賞」は,木の良さや価値を再発見させる製品や取組について,特に優れたものを消費者目線で評価し,表彰する顕彰制度で2015年に始まりました。今年の「ウッドデザイン賞2021」では全国から433点の応募があり,191点が受賞しました。広島県からは2点の作品が受賞しました。以下,県内の受賞作品を紹介します。

県内受賞作品の紹介

CLTブロックを活用した低環境負荷低温乾燥施設の開発有限会社一場木工所(三次市)・広島県立総合技術研究所 林業技術センター・株式会社河本組 ソーシャルデザイン部門 

 CLT端材を活用した低環境負荷低温乾燥施設を開発しました。天然乾燥の短所である短納期難や長期間の置場の確保難を解決し,広葉樹や地域材など小ロットの乾燥ができる施設を目指します。人工乾燥ほど温度を上げないことで,材質感の変化を緩和しながら時間短縮を図っており,小ロットや場所を選ばない小規模事業者を想定しています。
一場木工所

一場木工所HP(外部サイトへのリンク)

KABU:土井木工株式会社(広島県)・ピークスタジオ一級建築士事務所 (神奈川県)・特定非営利活動法人 キッズNPO(廿日市市) ハートフルデザイン部門

 座ることの原風景を切り株を用いて再現した、子どものためのイスです。子どもが手をふれ、傷をつけ、年輪を数えながら、愛着を持って使ってほしいと、杉の柔らかさを生かす切り株を座面に採用しています。脚および背もたれはタモ材とし、針葉樹と広葉樹を適材適所に使用しています。
土井木工

土井木工HP(外部サイトへのリンク)

※他県や過去の受賞作品をご覧になるにはこちら → ウッドデザイン賞HP(外部サイトへのリンク)

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