令和7年度「広島県林業普及活動報告会」の開催について
広島県 林業課 林業経営・技術指導担当では、森林の有する多面的機能を将来にわたって持続的に発揮させるとともに、林業・木材産業を持続的に発展させるため、林業普及活動を通じて、森林の適正な管理・経営や林業技術の継承・発展等を図っており、特に、県産材が安定的に生産される持続的な林業経営を目指し、「生産基盤の整備」及び「技術基盤の整備」の確立に向けて、林業経営適地の集約化、経営力の高い林業経営体の育成及び低コスト施業技術の実証などに取り組んでいます。
この度、令和7年度広島県林業普及活動報告会の開催により、取組の一部を紹介します。
1 日時
令和8年2月25日(水曜日) 10時30分~12時00分
2 場所
みよしまちづくりセンター ぺぺらホール
(〒728-0017 三次市十日市西六丁目10-45)
※会場参集とオンライン(Zoomによるリアルタイム配信)の併用により開催します。
3 報告内容
(1)森林経営管理制度における市町支援について
県産材を持続的に生産できる基盤を整備するため、林業経営体への林業経営適地の集約化を進めています。
今回は、その一環として行った経営管理権集積計画の作成支援、意向調査後の森林整備方針の決定における地域関係者の合意形成など、森林経営管理制度に取り組む市町への支援活動について報告します。
(2)林業の労働災害防止に向けた取組について
他産業に比べて発生頻度が高い林業の労働災害を減らすため、林業経営体の安全に対する意識の改革や職場環境の改善などに取り組んでいます。
今回は、安全管理の基礎となる作業手順書の作成支援や、伐木作業における災害事例を体験できるVrを使った社内研修支援などの活動について報告します。
(3)低コスト再造林の普及について
再造林を確実に実施するための林業収支の改善などを目的に低コスト再造林技術の実証に取り組んでいます。昨年度までの成果を基に「広島県省力・低コスト再造林実践の手引」を作成し、技術の普及を図っています。
今回は、この手引を元に開催した研修会や、追加で実証したコウヨウザンのノウサギ被害対策と下刈り省略化について報告します。
4 申込方法
参加申込書に必要事項を記載し、メールにより送付してください。
送付先:nouringyou@pref.hiroshima.lg.jp
オンラインでの参加を希望される方へは、申込書に記載のメールアドレスへ、後日、Zoomウェビナーへの⼊室案内をお送りします。
林業普及活動報告会 参加申込書 (Excelファイル)(12KB)
5 申込期限
令和8年2月18日(水曜日)
