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広島県食品自主衛生管理認証制度

印刷用ページを表示する掲載日2025年4月11日

◇ 広島県食品自主衛生管理認証制度とは?

 広島県では、県民の食生活の安全・安心を確保するため、食品事業者の自主的な衛生管理を推進する「広島県食品自主衛生管理認証制度」を設けています。
 この制度では、第三者機関(県指定の認証機関)が、県の定めた認証基準を満たしている施設を認証します。
 なお、認証された施設には、認証書と認証マークが交付されます。
 また、この制度は、改正食品衛生法(平成30年6月13日公布)で制度化されたHACCPに沿った衛生管理のうち、「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」の水準を満たしています。

 

◇ 「広島県食品自主衛生管理認証制度」のリーフレット

テキストリーフレット

◇ 認証マーク

 認証された施設では、認証対象製品に関して認証マークを使用することができます。
 なお、認証マークの使用にあたっては、認証マークの使用基準を守ることが必要となります。

 認証マーク 又は これまでの認証マーク

◇ 広島県食品自主衛生管理認証制度実施要綱  

別記様式第1~13号(認証申請書等)

  

◇ 認証制度Q&A

 

◇ 認証基準(広島県食品自主衛生管理認証制度実施要綱 別表2)

◇ 衛生管理マニュアル作成の手引き

 マニュアル作成のポイントと記載例を掲載しています。マニュアルを作成する際の参考としてください。

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