県内で確認された牛海綿状脳症(BSE)感染牛への対応について
印刷用ページを表示する掲載日2011年12月1日
平成13年9月21日,千葉県において国内で初めてBSEに感染した牛が確認され,平成21年3月末現在で,国内で36頭のBSE感染牛が確認されています。
広島県内では,平成15年11月4日,福山市食肉衛生検査所において,牛1頭からBSE感染牛が確認され,次のように関係機関と連携し対応しました。
■平成15年11月4日の発表資料
●牛海綿状脳症(BSE)スクリーニング検査陽性牛について【ダウンロード1】
添付資料
:別紙1 スクリーニング検査体制 【ダウンロード2】
:別紙2 牛海綿状脳症(BSE)検査結果について(県内分) 【ダウンロード3】
:別紙3 牛海綿状脳症(BSE)のスクリーニング検査結果について(全国版)(厚生労働省)
:参考資料 BSEの検査法について【ダウンロード4】
:参考資料 広島県牛海綿状脳症防疫対策連絡会議設置要綱 【ダウンロード5】
●牛海綿状脳症(BSE)陽性牛について ダウン【ダウンロード6】
添付資料:別紙 牛海綿状脳症(BSE)検査結果について(県内分) 【ダウンロード7】
※添付の資料はページ下部の【ダウンロード】からご覧いただくことができます。
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