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食品、添加物等の夏期一斉監視について

印刷用ページを表示する掲載日2023年10月6日

 カンピロバクターをはじめとする細菌性食中毒は夏場に多発する傾向があります。
 そこで広島県では、毎年国の通知に基づき、夏期における食中毒の発生防止及び食品衛生の向上を図るため、「食品、添加物等の夏期一斉監視」を実施し、食品の衛生的な取扱い、添加物の適正な使用、食品及び添加物の適正な表示の実施等について、食品関係営業者等に対する監視指導を強化しています。

 令和5年度広島県食品、添加物等の夏期一斉監視実施要領 (PDFファイル)(509KB)

子供がスイカを食べている絵

実施結果

夏期一斉監視実施要領及び県立保健所(支所)が実施した一斉監視の実施結果を掲載しています。

令和5年度

 

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

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