脳脊髄液減少症に関する情報
印刷用ページを表示する掲載日2025年10月1日
■脳脊髄液減少症とは
脳脊髄液腔から脳脊髄液(髄液)が持続的ないし断続的に漏出することによって脳脊髄液が減少し、頭痛、頸部痛、めまい、耳鳴り、視機能障害、倦怠など様々の症状を呈する疾患です。
【疾患定義は脳脊髄液減少症ガイドライン2007(脳脊髄液減少症研究ガイドライン作成委員会監修)から引用】
■脳脊髄液減少症に関する医療機関情報
広島県の医療機関に対してアンケートを行った結果、「脳脊髄液減少症の相談等を行っている」と回答した医療機関のうち、県ホームページに掲載の同意をいただいた医療機関の情報を掲載しています。
脳脊髄液減少症に関する医療機関情報(令和7年4月現在) (Excelファイル)(20KB)