「自主防災組織による避難の呼びかけ体制づくりマニュアル」を作成しました
印刷用ページを表示する掲載日2020年6月16日
自主防災組織による避難の呼びかけ体制づくりマニュアルについて
「避難の呼びかけ体制」とは,住民に早めの避難を促すため,呼びかけを開始するタイミングや方法などのルールを決めて,自主防災組織が大雨災害に対して効率的で効果的な呼びかけを行う仕組みです。
広島県では,令和元年度に,モデル組織を選定して,自主防災組織による避難を呼びかける体制づくりに取り組みました。
呼びかけ体制を構築するためのノウハウや,モデル事業で得られた成果を取りまとめた「自主防災組織による避難の呼びかけ体制づくりマニュアル」を作成しましたので,ご自身の組織での呼びかけ体制づくりにご活用ください。
広島県では,令和元年度に,モデル組織を選定して,自主防災組織による避難を呼びかける体制づくりに取り組みました。
呼びかけ体制を構築するためのノウハウや,モデル事業で得られた成果を取りまとめた「自主防災組織による避難の呼びかけ体制づくりマニュアル」を作成しましたので,ご自身の組織での呼びかけ体制づくりにご活用ください。

マニュアルを活用しましょう
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「マニュアル本編」「参考資料」をまとめたものはこちら
⇒自主防災組織による避難の呼びかけ体制づくりマニュアル(PDFファイル)(15.42MB)
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連絡網を整備しましょう
組織で連絡網を整備しておくと,呼びかけ体制づくりがスムーズに進むだけでなく,避難の呼びかけが円滑に行いやすくなります。
連絡網の作成や更新ができていない組織は,名簿や連絡網の様式を参考に,まずは連絡網の整備から始めましょう。
連絡網の作成や更新ができていない組織は,名簿や連絡網の様式を参考に,まずは連絡網の整備から始めましょう。
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