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人権啓発ビデオ貸出リスト(F.同和問題)

印刷用ページを表示する掲載日2022年4月1日

F.同和問題

 

No.

タイトル

媒体

時間

内容

企画/

制作

制作

年度

利用者評価抜粋 

F-01

(1)部落差別のおこり以前を考える

VHS

21分

 古代から中世までの賤民制度の形成過程を考える。

埼玉県教育委員会/東映(株)

1984年

・理解できた。

F-02

(2)部落差別のおこりを考える

VHS

22分

 秀吉の全国統一から江戸幕末までの被差別部落の形成過程を考えると共に,部落の人々が人間性の獲得のため立ち上がる姿を見る。

埼玉県教育委員会/東映(株)

1984年

 

F-03

(3)部落差別解消への歩みから考える

VHS

23分

 明治時代から現代までの部落差別の状況と,差別解消への行政の動きを示す。

埼玉県教育委員会/東映(株)

1984年

 

F-08

日本の歴史と部落問題 (1)前近代編

VHS

60分

 日本の歴史を,被差別民衆や部落からの視点で10項目に分けて解説したもの。(各項目とも静止画使用)

大阪人権歴史資料館

1989年

 

F-09

日本の歴史と部落問題 (2)近代編 

VHS

60分

 日本の歴史を,被差別民衆や部落からの視点で10項目に分けて解説したもの。(各項目とも静止画使用)

大阪人権歴史資料館

1989年

 

F-10

日本の歴史と部落問題 (3)現代編

VHS

60分

 日本の歴史を,被差別民衆や部落からの視点で10項目に分けて解説したもの。(各項目とも静止画使用)

大阪人権歴史資料館

1989年

 

F-11

人の世に熱あれ,人間に光あれ 部落の歴史(1)「前近代」 

VHS

40分

 古代から中世,近世を通して,時代時代の支配者によりどのようにして身分制が作られたか,そして部落差別が作られたかを解説する。

部落解放研究所/岩波映画製作所

1990年

 

F-12

人の世に熱あれ,人間に光あれ 部落の歴史(2)「近代」

VHS

30分

 明治維新から第二次世界大戦終結までの部落解放令下の差別状況,水平社結成を中心とした部落解放運動の推移を解説する。

部落解放研究所/岩波映画製作所

1991年

 

F-15

部落史学習ビデオ1 渋染一揆に学ぶ

VHS

17分

 部落史と人権啓発の教材として「渋染一揆」を素材に,江戸時代における身分制度と厳しい差別政策,そして被差別部落の人々の解放への闘いを学ぶために制作された作品。

大阪人権歴史資料館

1991年

 

F-16

橋のない川【ドラマ】

VHS

139分

 明治・大正の奈良の農村にある被差別部落に生まれた主人公の兄弟の成長を通して,真の人間の豊かさとは何かを現代に問う人間解放のドラマ。

 ガレリア・西友

1993年

 

F-17

父の一番長い日【ドラマ】

VHS

54分

 娘の恋人が同和地区の生まれであることを知り結婚に反対する父親。また職場では部下が差別発言を受けトラブルを起こす中で,父として,上司として意識変革を行っていく。人権・同和問題を考えるきっかけとなるもの。

大阪府/東映(株)

1993年

・苦悩がよく表現されている。現実的ではない部分もあった。

F-18

はるか素顔の19才【ドラマ】

VHS

54分

 プロゴルファーになる夢を抱いてゴルフ場で働く若い女性が,部落差別の現実に一人悩むものの,先輩や友人の誠実な生き方に勇気づけられ,力強く生きる姿を描き,今日の人権・同和問題についての手がかりを提供する。

大阪府/共和教育映画社

1994年

・古いが,基本的な問題点について話し合えた。

F-19

しきじきょうしつ【ドラマ】

VHS

54分

 同和地区の人々を対象に開かれた識字教室は,ここ数年,在日韓国・朝鮮人や中国残留孤児などが日本語を学ぶ場となっている。識字教室での人々のふれあいや悩みを克服していく姿を描く。

大阪府/読売映画社

1995年

 

F-20

こんど逢うとき【ドラマ】

VHS

55分

 祖父母の故郷を訪ねて感動する日系三世の孫娘。しかし,今なお日本に差別が残っていることに大きなショックを受ける。同和問題が国民的課題であり,その正しい理解と認識を深め,人権とは何か,またいじめ問題も含め学習する作品。

和歌山県同和委員会/共和教育映画社

1995年

 

F-21

風と大地と梨の木と【ドラマ】 第一章 故郷はひとつ

VHS

45分

 同和地区出身の親友が帰郷してきたことをめぐって,主人公一家と親友の関係を描き,同和地区に対する偏見について考えさせるもの。

鳥取県/(有)オフィス・ヒューマンヒル

1997年

 

F-22

だけん・なん【ドラマ】

VHS

58分

 息子の崇(小5)が,親が同和地区出身であることを理由にいじめを受けたことを知った亜希子は,「こんな時代になっても…」と愕然とする。高校時代県内有数のランナーだった亜希子は,就職差別がもとで実業団入りを断念せざるを得なくなり,それ以来走ることをやめてしまっていたが,子どもたちに差別に負けない姿を示すため,再び走ることを決意していく。

熊本県/中山映画(株)

1997年

 

F-26

F-27

F-28

誇り 竹細工に生きる

DVD

29分

 竹細工を通じ,部落差別を乗り越え誇りをもって生きる人の姿を追う。

広島県/広島ホームテレビ

1998年

・部落差別についてよく表現されていた。

F-29

川の約束

VHS

29分

 川とともに育ち,川とともに生きてきた川漁師の姿を通して,地域を支える文化や生きざまを描きながら,部落差別の問題を考える。

広島県/広島ホームテレビ

1999年

 

F-32

人権ってなあに4(部落編) 沖浦和光が語る 被差別民が担った文化と芸能-日本文化の地下伏流-

VHS

43分

 全国各地の数百にのぼる被差別部落を訪れ,伝承されてきた芸能と産業技術を研究してきた沖浦和光さんの研究成果を基に,大阪,奈良,浅草に,被差別民衆が担ってきた芸能の歴史をたどる。

神奈川人権センター/(株)アズマックス

2000年

・短い上映時間だったが,よく理解できた。

F-36

そっとしておけば…(字幕入り)

VHS

36分

 ある市民劇団での出来事,「隠す」という意識をテーマに自らの体験を振り返りながら「隠して生きる」ことの精神的負担や苦痛について語り合うというドラマ部分と,CGや資料映像での分かりやすい解説部分により,「そっとしておけば自然と差別がなくなる」という考え方には重大な落とし穴があるということについて,様々な切り口により語りかける。

人権啓発ビデオ制作委員会((社)部落解放・人権研究所/大阪府/大阪市/堺市)/(株)元気な事務所

2004年

・内容が分かりやすく,議論しやすかった。

F-38

今でも部落差別はあるのですか?(字幕入り)

VHS

38分

 絵本作家の卵である女性が,同和問題をテーマにした絵本作りを依頼され,気が進まないながらも同和問題について勉強し,多くの人と出会い,話を聞くうちに,次第に偏見(差別意識)が知らず知らずに再生産される社会の仕組みと自分の課題に気づいていくドラマ部分と,市民意識調査データを用いた解説部分で構成されている。

人権啓発ビデオ制作委員会((社)部落解放・人権研究所/大阪府/大阪市/堺市)/(株)元気な事務所

2005年

・身近に感じられ,議論するのに適当だった。

・部落差別の問題が理解できる。

 

F-42

差別っていったい何やねん 歩く水平社宣言・川口泰司

VHS

30分

 被差別部落出身の川口さんが,自分のおばあさんの声なき声,両親や村の人たちの思いを伝えたいとの考えから,自分の体験を軸に,積極的に講演会やシンポジウムを通して,部落の心をハートフルに,かつエネルギッシュに語り続けるもので,これまでにない切り口で同和問題を考えさせられる。

メディア総合研究所・風楽創作事務所

2004年

・切り口が斬新。事例が分かりやすい。

・ドキュメンタリー形式で分かりやすかった。

F-43

ぬくもりを感じて刺激的ナイスガイ 中倉茂樹

VHS

30分

 自分が小・中学校でけがをするほどの「いじめ」体験。高校3年生のとき,同和問題に携わっていた恩師との出会いから,「部落民宣言」をしたとき同級生の思わぬ暖かな励ましを受けたこと。結婚を約束した女性の両親や兄姉の強い反対の中,二人の固い決意を支える仲間の存在。部落差別をなくすことに人生を賭けたいという強い思いをストレートに訴えかける。

メディア総合研究所・風楽創作事務所

2006年

・心に響くものだった。

F-45

差別意識の解消に向けて 第1巻 人権のまちづくり

VHS

29分

 大阪府内で,同和地区内外の人たちが,より良い暮らしをするために,同和地区を含む町内会で結成した「まちづくり委員会」の活動や,一人暮らしをしている高齢者の安否確認やふれあい事業を通して,実態のない噂や風説に基づいて温存されてきた同和地区に対する忌避意識を解消していく姿を追うもの。

大阪人権問題映像啓発推進協議会/(株)テレコープ

2007年

・具体例が取り上げられており分かりやすかった。

・学習会の教材としては,馴染まなかった。

F-46

差別意識の解消に向けて 第2巻 宅地建物取引における土地差別

VHS

22分

 大阪府内で実際にあった宅地建物取引での差別事象をドラマで再現するとともに,宅地建物取引業に携わる人たちへのインタビューを通して,同和地区の土地に対する忌避意識の実情を紹介する一方,宅地建物取引業者の人権意識の高揚を図るための自発的な取組の必要性や具体的な対応の仕方を提示するもの。

大阪人権問題映像啓発推進協議会/(株)テレコープ

2007年

・勉強になった。

F-47

差別意識の解消に向けて 第3巻 土地差別問題を考える

VHS

24分

 大阪府内で実際にあった宅地建物取引での差別事象をドラマで再現するとともに,宅地建物取引業者や住民から同和地区に関する問合せを受けたときの行政職員としての対応の仕方を3例のケーススタディで紹介し,土地差別に関わる人権問題に直面したとき,どのように対応すべきかを自分自身の問題として考えさせるもの。

大阪人権問題映像啓発推進協議会/(株)テレコープ

2007年

・分かりやすく解説してあった。

・学習会の資料としてはなじまない。

F-52

同和問題と人権【アニメ】 (字幕あり) あなたはどう考えますか

DVD

28分

 同和地区出身の父親を持つ男性が,両親,妻子,妻の妹,会社の部下と一緒に同和問題に関する差別の歴史や行政の取り組み,そして現状について考えていくというもので,同和問題に係る基礎的知識を提示するとともになぜ差別はいつまでもなくならないのかを投げかける。

(公財)法務省人権擁護局,財団法人人権教育啓発推進センター/(株)電通テック

2008年

・同和問題の歴史など簡潔に整理されており,わかりやすい。

・全般的に同和問題について理解することができた。

F-54

人権感覚を磨きませんか大湾昇

DVD

30分

 沖縄出身の父と被差別部落出身の母のもとで生まれ育った大湾さん,14歳のとき初めて母から被差別部落出身であることを知らされる。その時,大湾さんは「黙っとたらバレへんよ」と言い,隠して生きる決心をする。しかし,18歳のときある事件をきっかけに,被差別部落出身者であることを隠さず,人権学習会指導員や地元中学校女子バスケット部の顧問として活動するように変わった。大湾さんの講演会は心理テストや自筆のマンガの腕前を駆使し,分かりやすく,ある一面では楽しい講演会活動を繰り広げている。その大湾さんの目標は「仲間を大切にする子どもを育てるということと,最終的には『人権を尊重する社会,みんなが幸せになれる社会,人間が人間らしく生きられる社会』を作ることにある。

風楽創作事務所・フルーク映像(株)

2010年

・内容としては基本的な感じがしたが,本人の経験をもとに漫画を使いながら熱心に話をされているので,理解しやすかった。

F-55

出会いを紡ぐ 川崎那恵・武田緑

DVD

30分

 部落問題に対して否定的な両親に育てられた川崎那恵,一方肯定的な両親に育てられた武田緑。この二人がお互いを尊敬し合い,自らが気持ちよく生きるために,肩肘張らず,柔らかいつながりの中で人権を考えていきたいと思っている。那恵は自分が部落出身であることをカミングアウトした瀬戸内海の小島に後輩たちと訪ねたり,自分が生まれた村のお年寄りにその暮らしを書き残そうと聞き取りを始める。一方,緑は地元青年部の活動や,韓国へのスタディーツアーに参加し,ネットワークを広げる活動を展開している。二人の若い世代のやわらかい解放運動を追う。

フルーク映像(株)

2008年

・気付きの多い大変良いビデオであった。

・仲間の絆を感じた。

・少しわかりづらかった。

F-56

ドラゴン流“人権とダンス”松本柳子

DVD

30分

 京都市内の被差別部落で生まれ育った松本柳子さん。父の遺言「優秀」=「人の憂いに寄り添う」を実践して30年。8年前から育成学級を担当している。そのかたわら,年齢・性別・障害の有無を問わないダンスサークルFDF(Fighting Dragon Family)を主宰して10年,ダンスで「人のつながり」「心の癒し」を育んでいる。そのダンスサークルの発表会で各人の喜怒哀楽の素直な発露がダンスに結実する。「プライドとリスペクト」が人間解放の要諦と語る「ドラゴン先生」の日々を追う。

フルーク映像(株)

2011年

・共感を得ることができた。

・研修のビデオとして利用するのは難しい。

F-57

仕事作りが私の仕事植並鈴枝

DVD

25分

 中学校3年生で父の死に遭い,以来,学業と仕事を両立させた植並鈴枝さん。その時のあらゆる働く現場を体験し,それが現在の仕事=就労支援となった。30代で4人の子育てで芽生えた社会とのつながりにより様々な資格を取得し,現在のC-Stepの前身である(社)同和地区人材雇用開発センターに就職する。解放運動に生きた父親の口癖は「仕事保障」で,働くことで社会とつながるということであった。就労困難者の就労支援を通し人権確立の社会作りを担っている。

フルーク映像(株)

2011年

・参考になった。

・最近の作品であり,ドキュメンタリー形式で学習しやすい。

F-59

私の中の差別意識部落差別問題から考える

DVD

24分

 差別は日常の生活の中にある。差別しない。差別されない。そのためには,正しい知識とともに,人に流されない勇気を持つことも大切。あからさまな部落差別は影を潜めたが,まだまだ結婚差別や就職差別などは残っているのが現状。この作品は,ドキュメンタリーを通し,差別された人の心の痛みを伝えつつ,どうすれば差別がなくなるのか考えるきっかけをを提供し,自らの差別意識に気づき,正しい知識や判断力を持つことの大切さを伝える。

東映(株)

2010年

・あらためて差別の実態を理解するにはよい内容だと思った。

・分かりやすかった。

F-60

無知を許さず 連続大量差別はがき事件・浦本誉至史

DVD

30分

見ず知らずの人間から大量の差別ハガキや手紙を受け取った浦本さん。この事件やあらゆる人権問題は「無知」に起因することを具体的に解説する。差別解消の道は“啓発活動にあり”と説く。

フルーク映像(株)

2012年

・現代の部落差別について,よく分かる内容だった。

F-61

差別を許さない自分づくり 寝た子を起こして30年・長谷川サナエ

DVD

26分

1981年に新潟県で唯一の部落解放同盟支部を7軒15人で立ち上げた長谷川さん。同じく新潟県で唯一の隣保館も立ち上げ,地区の内外をつなぐ大切な拠点となっている。“寝た子を起こすな”の風潮は根強く残り,66歳の今も,講演活動や被差別民衆の伝統芸能復活など,活動は多岐にわたっている。

フルーク映像(株)

2012年

・活動の実情を知ることができてよかった。

・本人の話があり,グループワークしやすい。

F-62

結婚差別400事例

弘瀬喜代
DVD 28分

400事例に学ぶ

結婚差別の相談に奔走する中で掴んだ人間の真実。それは応援する人が必ず現れること。そして人は変わること。

他人事ではなく

自らの問題として考えて欲しい・・・

弘瀬さんの切実な願いは若い世代にゆっくり着実に沁みこんでいく。

フルーク映像(株)

2013年

・事例がわかりやすい。

・差別を克服できなかった例とできた例との対比は理解しやすかった。

F-63

心の窓を拓いて

明石一郎

DVD 30分

地元小学校に復帰

小学校教師,全国同和教育研究協議会,大阪府教育委員会などを通じ人権教育に深く携わる。教育のチカラを信じる日々。

三つの明石さん

「読み書き計算・ボケ・ツッコミ」「ぐっすり・しっかり・すっきり」・・・単純明快さが信条。人権力を育むのは「好感・共感・親近感」。同和教育と人権教育,差別解消の見通しを具体的に示す。講演は学校・家庭・地域コミュニティー・現場に元気と勇気を与える。

フルーク映像(株)

2013年

・元気が出る内容だった。

・分かりやすかった。

F-64

差別意識の解消に向けて 第1巻 人権のまちづくり

DVD

29分

大阪府内で,同和地区内外の人たちが,より良い暮らしをするために,同和地区を含む町内会で結成した「まちづくり委員会」の活動や,一人暮らしをしている高齢者の安否確認やふれあい事業をとおして,実態のない噂や風説に基づいて温存されてきた同和地区に対する忌避意識を解消していく姿を追うもの。

大阪人権問題映像啓発推進協議会/(株)テレコープ

2007年

 
F-65

差別意識の解消に向けて 第2巻 宅地建物取引における土地差別

DVD

22分

大阪府内で実際にあった宅地建物取引での差別事象をドラマで再現するとともに,宅地建物取引業に携わる人たちへのインタビューをとおして,同和地区の土地に対する忌避意識の実情を紹介する一方,宅地建物取引業者の人権意識の高揚を図るための自発的な取り組みの必要性や具体的な対応の仕方を提示するもの。

大阪人権問題映像啓発推進協議会/(株)テレコープ

2007年

 
F-66

差別意識の解消に向けて 第3巻 土地差別問題を考える

DVD

24分

大阪府内で実際にあった宅地建物取引での差別事象をドラマで再現するとともに,宅地建物取引業者や住民から同和地区に関する問合せを受けたときの行政職員としての対処の仕方を3例のケーススタディで紹介し,土地差別に関わる人権問題に直面したとき,どのように対応すべきかを自分自身の問題として考えさせるもの。

大阪人権問題映像啓発推進協議会/(株)テレコープ

2007年

・土地差別は根深い深刻なものとなっている。

・ビデオの後半部分が現実感のないものとなっていた。

F-67

差別っていったい何やねん 歩く水平社宣言・川口泰司

DVD 30分 被差別部落出身の川口さんが,自分のおばあさんの声なき声,両親や村の人たちの思いを伝えたいとの考えから,自分の体験を軸に,積極的に講演会やシンポジウムを通して,部落の心をハートフルに,かつエネルギッシュに語り続けるもので,これまでにない切り口で同和問題を考えさせられる。

フルーク映像(株)

2004年

・分かりやすく説明し,真剣に問いかけている。
F-68

ぬくもりを感じて 刺激的ナイスガイ 中倉茂樹

DVD 30分 自分が小・中学校でけがをするほどの「いじめ」体験。高校3年生のとき,同和問題に携わっていた恩師との出会いから,「部落民宣言」をしたとき同級生の思わぬ暖かな励ましを受けたこと。結婚を約束した女性の両親や兄姉の強い反対の中,二人の固い決意を支える仲間の存在。部落差別をなくすことに人生を賭けたいという強い思いをストレートに訴えかける。

フルーク映像(株)

2006年

・現代の部落差別についてよくわかる内容だった。

F-70

同和問題~過去からの証言,未来への提言~/同和問題 未来に向けて

DVD 61分/19分 この教材は,我が国国有の人権問題である同和問題に焦点を当て,国や地方公共団体,企業等のさまざまな団体における人権教育・啓発に携わる職員等が身に付けておくべき同和問題に関する歴史的経緯,当時の社会情勢,問題の本質等について,関係者の貴重な証言や解説等を中心に分かりやすく簡潔にまとめています。また,一般市民を対象とした,啓発現場においても使用できる有効なツールとしての映像も併せて制作し,同和問題の解決のために次世代へ伝承するものです。 法務省人権擁護局(公財)人権教育啓発推進センター/東映(株) 2014年

・同和問題の歴史から,最近の同和問題をめぐる課題まで網羅されてコンパクトにまとまっている。

・若手社員に見せたい。

F-71 あなたに伝えたいこと DVD 36分 インターネット時代における同和問題。結婚話を発端に,同和問題が身近な問題であることを知る。ネット上の情報に左右されることなく,人とふれあい,お互いを正しく知ることが,同和問題やすべての差別をなくしていくために重要であることを伝える。 兵庫県/東映(株) 2014年 ・同和問題を現在の状況に合った内容で構成されており,自然に受け入れられるところがよい。
・どういった行為が差別になるのかがわかりやすかった。
・結婚問題は現在でも存在することを理解してもらえるのではないかと思う。
F-72 部落差別の歴史(中世~江戸時代)
~差別の源流を探る~
DVD 27分 部落差別の源は,江戸時代の身分制度ではなく,中世以降の差別意識だったことを検証し,差別の本質を考え,現代の差別と向き合う姿勢を問う。 東映(株) 2007 ・学校で習ったこととは違う歴史的な背景等を知ることができ,勉強になった。
F-73 部落差別の歴史(明治~現代)
~近代化が存続させた差別~
DVD 26分 部落差別によって部落はなくなったが,近代化と資本主義によって,差別意識は解消されなかった。近代の部落問題・貧困格差問題について考える。 東映(株) 2007

・部落の歴史が分かった。

・ドラマ仕立てではないので,グループワークがしずらい。

F-74 シリーズ映像でみる人権の歴史 第4巻
明治維新と賤民廃止令
DVD 18分 明治維新の契機となった闘いには差別されている人も立ち上がったが,「解放令」と呼ばれていた布告には「差別からの解消」という意図はなかったのはなぜか。新たな視線で問いかける。 東映(株) 2015年 ・知らないことを知ることができた。
F-75

ネット差別を許すな!
~川口泰司~

DVD 33分

今、ネット空間を主戦場に部落差別が展開。差別情報の拡散、「部落地名総鑑」公開など、「ネットを悪用した部落差別」の現実を解説。何が問題で、どう解決するのか、道筋を示す。

・形を変えた部落差別
ネット上で部落/部落出身者が晒される。無法地帯化するネット上の差別の現実を差別ハガキを送られた当事者自らが語る。
・「寝た子」はネットで起こされる
無知・無理解。無関心な人ほど危ない!ネット社会の危険性と構造を解き明かし、行政、企業、個人でのネット対策を提起。
・ビーカーの泥
人間の心の奥底にある偏見、差別。「ビーカーの底に沈殿した泥」に例え取り除く人権教育の必要性を訴える。

フルーク映像(株)

2019年

・ネット差別の状況がよく理解でき,大変参考になった。

・差別行動の変容という時代に合ったDVDで,今後の取組について転記となる教材と感じた。

・少数の意見でも大きな発信力を持つネットの怖さを再認識した。

F-76

F-77

許すな「えせ同和行為」~あなたの会社を不当な要求から守ろう~

DVD 36分 「えせ同和行為」とは、同和問題を口実にして、企業・個人や官公署などに不当な利益や義務のないことを求める行為を指します。えせ同和行為は、同和問題に関する誤った認識を植え付け、偏見や差別を助長する要因となっており、同和問題の解決を阻害するものです。本DVDでは、えせ同和行為をはじめとする不当要求行為の主な事例をドラマ形式で具体的に紹介し、この心構えと対策をわかりやすく紹介しています。 経済産業省中小企業庁,(公財)人権教育啓発推進センター/東映(株) 2020年

・えせ同和行為による不当要求行為は,どの職場においても起こりえるものなので,その行為に対する心構えや対応を身に着けるのに,とても参考になった。

・その他の不当要求行為に対しても応用できるのが良かった。

 計48タイトル

 ※ ビデオ・DVDの貸出状況のご確認は下記の「お問い合わせ」にある「広島県環境県民局わたしらしい生き方応援課」までお願いします。(電話,ファクス,電子メールどれでも結構です。)

貸出し方法などはこちらをクリックしてください

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