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消費生活相談員になりませんか? 資格保有者向けの「実務研修及び就業サポート」を実施します

印刷用ページを表示する掲載日2021年12月20日

消費生活相談員の役割とは?

「強引に勧誘され契約してしまった。」「高額すぎる請求がきた。」「これって架空請求?」など,消費者を取り巻く環境は,ますます多様化しています。
モノやサービスの売買に関する消費者の相談に乗り,解決や被害の防止に導くことが,消費生活相談員の役割です。

◆消費者に助言をする
電話や窓口で相談を受け付け,トラブルの解決策や事業者との交渉など,対処方法のアドバイスを行い,場合によっては弁護士や専門機関などを紹介しながら,問題解決に導きます。

◆事業者と交渉をする
若者や高齢者など,自力で事業者と交渉することが難しい場合,必要に応じて事業者側と交渉するのも消費生活相談員の役割です。消費者からの相談内容を的確に分析し,双方の間に立って調整を行い,解決の道を探ります。

◆消費者に啓発する
社会の変化に伴い,消費者トラブルも多様化しています。最新の事例に基づいて消費者に正しい情報を伝え,被害を未然に防ぐのも消費生活相談員の役割です。問題が広がりそうな事例があれば,消費者への注意喚起を行うこともあります。

◆公正な社会を構築する
「消費者への助言」「事業者との交渉」「消費者に啓発する」こうした相談員の仕事は,消費者被害の回復や未然防止を目的として,日々発生するトラブルを解決しながら,正しい契約や取引が行われる公正な社会の構築に寄与しています。

消費者庁のホームページには,消費生活相談員という職をより多くの方に知っていただけるよう,動画とパンフレットが掲載されていますので,ぜひご覧ください。

消費生活相談員担い手確保事業(消費者庁)

消費者庁では、令和3年度における新事業として、全国各地の消費生活センター等で相談業務等を担う人材の育成・確保のため,「消費生活相談員担い手確保事業」を実施しています。
その一環として,消費生活相談員資格保有者等に対し、相談員として働くにあたっての講座及び相談窓口への就業サポート等を実施することとなりました。
※12月20日(月)から専用サイトにて受付開始
※資格保有者を対象としています。(令和3年度消費生活相談員資格試験第一次試験合格者含む)
※就職されている相談員の方々は受講できません。

詳しくは,消費者庁ウェブサイトをご覧ください。

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