令和7年広島県地価調査の結果について
印刷用ページを表示する掲載日2025年9月17日
国土利用計画法施行令(昭和49年政令第387号)第9条の規定に基づき、令和7年7月1日を基準日として県内421地点の基準地について地価調査を実施しました。地価調査は、単位面積(1平方メートル)当たりの標準価格を判定し公表しているもので、昭和50年から毎年実施しています。
- 目的
- 国土利用計画法(昭和49年法律第92号)による土地取引の規制を適正かつ円滑に実施するとともに、一般の土地の取引価格の指標となることを目的としています。
- この地価調査の結果は、令和7年9月17日付け広島県報により告示しています。
- ※地価調査制度については、地価調査制度の概要 (PDFファイル)(91KB)をご覧ください。
基準地一覧等は、次の【ダウンロード】からご覧いただくことができます。
一覧表の中で「基準地番号欄」の数字の表す内容は、次のとおりです。-
記号 内容 (県)-1、(県)-2 住宅地 (県)3-1 宅地見込地 (県)5-1、(県)5-2 商業地 (県)9-1、(県)9-2 工業地 (林)-1、(林)-2 林地
なお、令和4年以前の広島県地価調査の標準価格については、「不動産情報ライブラリ」(国土交通省ホームページ)をご覧ください。-
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