中山間地域振興リレーシンポジウムin庄原 実施状況
「中山間地域振興リレーシンポジウムin庄原」の開催状況
■日時 平成26年9月27日(土) 11時00分~16時00分
■場所 ウイル西城(庄原市西城町大佐741-1)
■来場者数 230人
■主な内容
【基調講演】
演 題 「産直市を活用した地域活性化~食べることと生産すること~」
≪講 師≫
俳優、農業コンサルタント 永島 敏行 氏
首都圏で「青空市場」を主宰されている御経験から、農家と消費者の交流の場の必要性や、 |
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◆基調講演内容◆
〇農家と都心をつなぐ「青空市場」の取組
〇見直されていく対面販売の重要性
〇リピーターが付くのは商品ではなく生産者
【事例発表及びパネルディスカッション】
テーマ 「人が集まる産直市をつくろう。」
≪コーディネーター≫
株式会社中国四国博報堂 執行役員 マーケットデザイン室 室長 北野 尚人 氏
≪パネリスト≫
〇事例発表:「イザナミ茶屋の活動 受け継いでいく地域の夢」
・神話の里くまの イザナミ茶屋 店長 藤崎 幸恵 氏
□事例発表資料:イザナミ茶屋の活動 受け継いでいく地域の夢 (PDFファイル)(6.96MB)
〇事例発表:「中国山地のどまんなか 道の駅たかの」
・道の駅たかの わいわい高原市場 店長 前田 万里子 氏
□事例発表資料:中国山地のどまんなか 道の駅たかの (PDFファイル)(4.19MB)
〇事例発表:「JAグループ広島の産直市の取組みについて」
・広島県農業協同組合中央会 専務理事 坂本 和博 氏
産直市の経営者、出荷者というそれぞれの立場から、売り場や商品の魅せ方、 集客の工夫などの事例を交え、産直市を活用した地域活性化に向けたアイデア やヒントについて、パネルディスカッションを行いました。 |
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【アンケート結果】
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