このページの本文へ
ページの先頭です。

結果リポート

印刷用ページを表示する掲載日2013年4月10日

平成24年度水産海洋技術センター研究成果発表会 結果リポート

 平成25年2月7日(木曜日 13時30分から17時00分まで)広島ガーデンパレス(広島市東区光町)2階白鳥において,「広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター平成24年度研究成果発表会」を開催しました。今回の研究成果発表会は,従来の幾つかの最新の研究成果情報を広く関係者に提供するというものから,少し趣向を変えて流通対策をテーマに据えて開催しました。今回の参加者総数は111名で,その内訳は行政関係者4割,一般企業4割,漁業関係者(かき生産者を含む)2割で,特にかき仲買い業者などの食品加工業者の方に多く参加して頂きました。

 【特別講演】 (独)水産大学校から福田 裕 特任教授を迎え,「儲かる鮮度,おいしい鮮度」について講演していただきました。

 【口頭発表】 「広島かきの鮮度保持に関する研究」 ~広島県の名産品「かき」を日本全国に~

(1)研究のねらいと概要水産研究部 副部長 平田 靖
(2)むき身かきの品質低下の原因とその対策について 副主任研究員 永井崇裕
(3)むき身かきの鮮度保持技術の開発 研究員 水野 健一郎

(4)品質工学を用いた鮮度保持技術の開発 副主任研究員 高辻 英之

(5)むき身かきの鮮度保持技術の生産現場への技術移転について 副主任研究員 若野 真 

詳しい発表内容はこちらをごらん下さい

平成23年度水産海洋技術センター研究成果発表会 結果リポート

 平成24年2月8日(水曜日 13時30分から17時00分まで)鯉城会館(広島市中区大手町)5階サファイアにおいて,「広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター平成23年度研究成果発表会」を開催しました。この発表会は水産海洋技術センターにおける最新の研究成果を,漁業者や関係者へ広く情報提供することを目的として毎年開催しています。今回の参加者総数は71名で,その内訳は水産団体・生産者22名,企業・一般25名,県・市町関係者21名,国・大学などの研究機関3名でした。

 今回は「いかに売るか」をテーマに,新しい試みとして,島根県から浜田市水産物ブランド化戦略会議の石井信孝氏を迎え,浜田の水産ブランド「どんちっち」の取り組みについて講演していただきました。

水産研究部からの研究成果発表
(1)低塩分処理が数種の漁獲した魚に及ぼす効果 研究員 御堂岡あにせ
(2)蓄養技術実用化への取組みについて 副主任研究員 工藤孝也
(3)新規交配系のアユの特徴とタイプの異なる冷水病に対する耐病性 副主任研究員 永井崇裕

技術支援部からの技術移転情報紹介
(4)「広島かき」シーズン当初の身入りを早める技術について 主任研究員 平田 靖

詳しい発表内容はこちらをごらん下さい

平成22年度水産海洋技術センター研究成果発表会 結果リポート

 平成23年2月8日(火曜日 13時30分から16時30分まで)鯉城会館(広島市中区大手町)5階サファイアにおいて,「広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター平成22年度研究成果発表会」が開催されました。この発表会は水産海洋技術センターにおける最新の研究成果を,漁業者や関係者へ広く情報提供することを目的として毎年開催しています。今回は3題の研究成果発表のほか,技術移転事例の紹介,地先水産物の流通加工についての話題提供が行われました。参加者総数は71名で,その内訳は水産団体・生産者23名,企業・一般20名,県・市町関係者25名,国・大学などの研究機関3名でした。

節家所長のあいさつの写真

節家所長のあいさつ

 開会のあいさつで節家研究所長は,昨年12月に発表された「2020広島県農林水産業チャレンジプラン」についてふれ,その中で水産業については「生産から販売までが一体となった持続的な水産業の確立」を目指す姿として,総合技術研究所では魚の蓄養技術や,むき身かきの鮮度保持技術の開発に着手していることを紹介しました。

 水産研究部による研究成果発表
(1)メバル類の蓄養を通した成長,生残及び体成分の違いについて 副部長 相田 聡
(2)低塩分飼育法を用いたカサゴ種苗量産技術について 研究員 御堂岡あにせ
(3)マガキの味に影響を及ぼす成分について 副主任研究員 工藤孝也

 技術支援部による技術移転事例紹介
(4)一粒かき生産技術の移転について 主任研究員 平田 靖

 話題提供
(5)地先水産物の流通加工 水産研究部長 岡崎 尚

詳しい発表内容はこちらをごらん下さい

発表会場の様子の写真

発表会場の様子

平成22年度広島県立総合技術研究所成果発表会 結果リポート

 平成22年10月18日,広島市八丁堀シャンテで「平成22年度広島県立総合技術研究所成果発表会」が,企業,団体,公的機関など約200名の出席で行われました。「アユ冷水病耐性形質マーカー選抜育種技術の開発」について当センター永井副主任研究員と社団法人広島県栽培漁業協会の村上主任専門員が話題提供を行いました。発表要旨 (PDFファイル_112KB)

発表風景の写真

発表風景

 ポスター発表では口頭発表と同じ内容の「アユ冷水病耐性形質マーカー選抜育種技術の開発」(PDFファイル_394KB)と,「藻場の修復のためのアマモ育苗シートの改良とその運用方法の開発」 (PDFファイル_1.11MB)の2題を発表しました。

平成21年度水産海洋技術センター研究成果発表会 結果リポート

 平成22年2月5日(金曜日 13時30分から16時30分まで)鯉城会館(広島市中区大手町)5階サファイアにおいて,「広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター平成21年度研究成果発表会」が開催されました。この発表会は水産海洋技術センターにおける最新の研究成果を,漁業者や関係者へ広く情報提供することを目的として毎年開催されています。今回は4題の口頭発表のほかポスター展示が行われ関係者に広く研究成果を公開しました。参加者総数は69名で,その内訳は水産団体・生産者30名,県・市町24名,国・大学などの研究機関6名,企業・一般9名でした。

 開会のあいさつで節家研究所長は「生産現場や消費者のニーズにスピード感を持って的確に対応していくために産業現場と行政と研究が連携し技術開発を効率的に進めていくことが重要だ。研究所では全国の人々から広島の水産物をもっと食べたいと言われるように,水産物の生産から消費者の手の届くところまで付加価値を高める手段を検討する。産業現場を活性化するために皆さんとともに考えていきたい。」と産業現場の支援と研究開発の2つで世の中の変化に技術面から対応することが公設試の使命であることを強調しました。

 続いて水産研究部から次の4題の発表が行われました。

(1)苗床シートを使った省力・低コストのアマモ場修復手法の開発
(2)一粒かき養殖の定着化技術開発研究
(3)半世紀に及ぶ広島湾のカタクチイワシ卵稚仔調査について~カタクチイワシにとって広島湾は変わったのか~
(4)冷水病に強いアユ系統の作出に関する研究~先端技術を使ったマーカー選抜育種技術~

詳しい発表内容はこちらをごらん下さい

 閉会のあいさつで前川センター長は「多数参加していただき感謝する。いただいた貴重なご意見は今後の研究の推進や成果移転に参考にさせていただく。総合技術研究所に統合されて4回目となる。今回は開発研究の成果情報,移転事例に加え,食品技術分野の話題提供を行なった。研究成果は現場で応用されなくてはならない。できるだけ早く研究成果を利用していただけるよう研究の企画段階から成果移転を意識して成果移転の加速に努める。今後とも県民の皆様から期待され,世の中の変化に即応できるようなセンターを目指す。」として発表会を締めくくりました。

平成21年度広島県立総合技術研究所成果発表会 結果リポート

 平成21年10月21日,広島市八丁堀シャンテで「平成21年度広島県立総合技術研究所成果発表会」が,企業,団体,公的機関など200名以上の出席で行われました。研究所所属の各センターの発表の中で,当センター水産研究部の「広島新ブランドかき(一粒かき)の技術開発」の成果について口頭発表しました。発表要旨 (PDFファイル_393KB)

発表の様子の写真

発表の様子

 当センター水産研究部の若野副主任研究員(左)は,一粒かきに関する技術開発の内容について発表しました。
 江田島市水産物等販売協議会の内藤会長(右)は「ひとつぶくんの誕生」という題で,新たなブランドかきの立ち上げについて発表されました。

ポスター発表の様子の写真

ポスター発表の様子

 ポスター発表では当センターから「医薬品に頼らない生物餌料の滅菌技術」(PDFファイル_442KB)「広島新ブランドかき(一粒かき)の技術開発」 (PDFファイル_447KB)の2題が発表され,来場者と活発な議論が行われました。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ

この記事をシェアする