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センターの保有する技術や設備など

印刷用ページを表示する掲載日2014年11月27日

センターが保有する技術

アマモ藻場造成のための苗床シート技術 ......(PDFファイル_514KB)

一粒かき生産のための採苗技術 ......(PDFファイル_347KB)

一粒かき稚貝の新しい飼育管理技術 ......(PDFファイル_188KB)

迅速で高度な魚病診断技術 ...... (PDFファイル_311KB)

魚の成長に応じた適正給餌技術 ......(PDFファイル_329KB)

高品質かき生産のための人工種苗生産技術 ......(PDFファイル_497KB)

かき成長モデルを利用した持続的養殖管理技術 ...... (PDFファイル_223KB)

超音波による魚病ワクチン処理技術 ......(PDFファイル_189KB)

低塩分による仔稚魚のへい死軽減技術 ......(PDFファイル_539KB)

センターの公開特許

公開特許
No.特許番号発明の名称公開年月出願人
1特開2009-296911殺菌効果を有する珪藻の培養方法2009年12月24日日清マリンテック株式会社,ヤマハ発動機株式会社と共同出願
2特開2008-187910水産養殖用網状構成体2007年2月1日株式会社大阪チタニウムテクノロジーズとの共同出願
3特許4948945生分解性アマモ苗床シートおよびアマモ場の修復・造成・保全方法2012年3月16日多機能フィルター株式会社 ,フクヨシエンジニアリング株式会社との共同出願
4特許4910188超音波所理による養殖魚の病気を予防し、感染を防止する方法2012年1月27日豊国工業株式会社との共同出願
5特開2007-39牡蠣筏2005年6月22日株式会社ダイクレとの共同出願
6特開2006-304677固着性貝類の幼生採苗器2005年4月28日広島県
7特開2006-304676海産稚貝の飼育方法2005年4月28日広島県
8特開2006-288234海産魚類における仔稚魚の抗病的飼育方法2005年4月7日広島県
9特開2012-
200167
海水魚の延命および/または外傷回復方法、ならびにこの方法で処理した海水魚2012年10月22日広島県
10

特開2014-
183810

水生生物の体内に有効成分を取り込ませる方法、およびそれを用いて得られた水生生物2014年10月2日広島県
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