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広域災害救急医療情報システム(EMIS:イーミス)

印刷用ページを表示する掲載日2022年8月30日

広域災害救急医療情報システム(EMIS)アクセス先

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EMISとは

 EMIS(Emergency Medical Information System)とは,災害発生時に医療機関において入力した自院の被害情報などを国,都道府県,市町,医師会,保健所等(以下「関係機関」という。)で共有し,医療機関への支援など被災地域での迅速かつ適切な医療救護活動を行うための全国統一のシステムです。
EMISの概要

医療機関におけるEMIS入力の重要性

 EMISは,災害による断水や停電などが発生した場合,どの医療機関にどの程度の被害が生じ,どのような支援が必要なのかを把握する重要なツールとなります。
 このため,災害時における水や電気などのライフライン支援を円滑に行うため,医療機関においては,平時の「基本情報入力」と災害時の「緊急時入力」及び「詳細入力」をお願いします。

医療機関におけるEMISの入力内容

1 平時の入力:医療機関基本情報

 

入力項目 基本情報の入力内容(主なもの) 入力マニュアル
基本情報

・医療機関の連絡先(電話番号・衛星電話番号など)

・担当者名(災害担当者・EMIS担当者)

・病床数,診療科目

透析医療機関用マニュアル (PDFファイル)(1.63MB)

 

 

その他医療機関用マニュアル (PDFファイル)(1.63MB)

施設情報

【施設情報】

 ・耐震構造(施設の全部・一部)

 ・医療機器の耐震固定状況

【備蓄状況】

 ・災害用薬品,衛星資機材の備蓄状況(〇日分備蓄)

 ・災害用食料,飲料水の備蓄状況(〇日分備蓄)

【ライフライン情報】

 ・受水槽の容量(〇〇t),施設用水の使用量(〇〇t/日)

 ・透析部門の施設用水の使用量(〇〇t/日)

 ・受電電圧,電力使用量(日),電気技術主任者名

 ・自家発電機の発電容量,燃料の種類・残量,給油口の規格

 ・ライフラインに依存する医療機器等の保有状況

 

2 災害時の入力:「緊急時入力」・「詳細入力」

 ステップ1:災害発生後,速やかに,自院の被害の有・無などの概要について「緊急時入力」を!

 ステップ2:自院の被害の詳細状況や電気,水,医療品等の残量などについて「詳細入力」を!

 
入力項目

緊急時の入力内容(主なもの)

入力マニュアル
被災状況 ・倒壊又は倒壊の恐れ,火災,浸水の『有・無』 全医療機関共通マニュアル (PDFファイル)(1.25MB)
ライフライン等の供給状況

・電気,水の通常供給の『有・無』

・医療ガス,医薬品・衛星資機材の『充足・不足』

患者受信状況 ・多数患者の受診の『有・無』
職員の状況 ・職員の『充足・不足』
その他必要な支援 ・支援が必要な事項(200文字以内で入力)
緊急連絡先 ・電話番号及びメールアドレス

 

機関コード・パスワード照会先/災害時被害情報連絡先

・機関コード・パスワードは「救急医療Net HIROSHIMA(広島県救急医療情報医ステム)」において,各医療機関に付与されている機関コード・パスワードと同じものが設定されており,例年,「医療機能情報提供制度に係る定期報告」の回答の際に,使用されているものになります。
・機関コード・パスワードが不明な場合は,管轄の保健所までお問い合わせください。
・被災により自ら入力できない場合は管轄保健所へ被害状況をご連絡ください。
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