このページの本文へ
ページの先頭です。

保健環境センターの概要

印刷用ページを表示する掲載日2018年9月27日

 < 沿革 組織図 案内図 交通手段 >

センター外観

庁舎の概要
所在地 〒734-0007 広島市南区皆実町1丁目6-29
 受付(総務企画部)は,写真の右側の建物
(本館)の一階になります。
電話 082(255)7131(代表電話,総務企画部)
082(255)7142(保健研究部)
082(255)7145(環境研究部)
敷地 7,083.19 平方メートル(健康福祉センター分を含む)
規模
構造
保健環境センター総延床面積
 8,386.60平方メートル
【内訳】
 本館 5,480.04平方メートル
 新館 2,651.16平方メートル(健康福祉センター5・6階及びB1・7階の一部分)
 飼育実験棟 246.40平方メートル
 自転車置場 9.00平方メートル

沿革

平成30年8月末現在
昭和16年 5月  広島県警察部衛生課分室として,広島市河原町に衛生試験室を設置
昭和20年 8月  原子爆弾により衛生試験室を焼失
昭和20年10月  広島市袋町小学校内に衛生試験室を復旧開設
昭和24年10月  広島県衛生研究所設置条例の施行により広島市宝町に庁舎を新設し,広島県衛生研究所として発足
昭和42年 4月  組織改正により公害部を設置
昭和43年10月  広島市宇品神田一丁目に衛生研究所庁舎を新設し,移転
昭和46年 4月  広島県衛生研究所設置条例の一部改正により公害部を廃止し,附属公害研究所を設置
昭和52年 4月  広島市南区皆実町一丁目に現庁舎を建設し,広島県環境センターが発足
昭和53年 4月  本庁から大気汚染監視テレメーター中央監視局を環境センターへ移設
平成 4年 8月  衛生研究所・環境センターの再編整備により,広島県保健環境センターとして発足
平成16年9月  感染症情報センターを保健環境センター内に設置
平成19年 4月  県立試験研究機関の一元化により広島県立総合技術研究所保健環境センターとなり,センター内組織を総務企画部,保健研究部,環境研究部の三部に統合
平成20年 4月  大気汚染監視システムの更新に伴い中央監視局の機能を本庁に移行
平成25年4月  広島県感染症・疾病管理センターの新置に伴い,感染症情報の公表機能を移行

組織図

組織図

案内図

案内図

交通手段

<広島駅から>

広島電鉄市内電車5番(宇品比治山下経由広島港〔宇品〕行)に乗り,
南区役所前下車,国道2号線を東に徒歩約2分。
タクシーの場合は,約10分。

<広島バスセンターから>

紙屋町県庁前から,広島バス大学病院行※に乗り,皆実町1丁目下車,
国道2号線を西に徒歩約3分。

 ※23番と23-1番の2路線あります。23番にお乗りください。(23-1番はこの近辺を通りません。)

おすすめコンテンツ

みなさんの声を聞かせてください

満足度 この記事の内容に満足はできましたか? 
容易度 この記事は容易に見つけられましたか?