動画掲載中!高齢者施設、保育所等における感染対策について
個人防護具を正しく外す方法
感染の危険から守るためには、個人防護具を適切なタイミングで着用し、正しい方法で外すことが重要です。状況(場面や接触の度合い)に応じて、個人防護具を適切に選択し、組み合わせて使用しましょう。
| 場面 |
サージカル マスク |
N95マスク | 手袋 |
ガウン またはエプロン |
アイシールド |
|---|---|---|---|---|---|
|
通常 (受付・患者搬送) |
〇 | ||||
|
軽度の身体接触 (診察・検温) |
〇 | ||||
|
濃厚な身体接触 (リハビリ・食事介助) |
〇 | 〇 | 〇 |
△ ※患者がマスク未着用時 |
|
|
エアロゾル発生時 (口腔ケア・吸引) |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 環境清掃 | 〇 | 〇 |
効果的な手洗いの方法(手指衛生)
手洗いは感染対策の基本です。介護・看護ケアにおける標準予防策として、感染を予防するためには、「1ケア1手洗い」の徹底が必要です。
手指を介した感染は感染経路として最も気を付けるべき点です。手洗いには、「液体石けんと流水による手洗い」と「消毒液による手指消毒」があります。これらを適切に実施することにより、感染を防止することができます。「手袋を着用したから」という理由で手洗いや手指消毒を省略したり、簡略に済ませたりしてはいけません。
目に見える汚れがついている場合は、「液体石けんと流水による手洗い」を行います。標準予防策の一環として、通常はエタノール含有消毒薬液による手指消毒を行います。
※手袋を着用した状態での手指消毒の実施は効果が認められていないため、正しい手洗いと手指消毒を行いましょう。
嘔吐物・排泄物の処理方法
嘔吐・下痢(ウイルス性胃腸炎、腸管出血性大腸菌感染症等)事案が発生した場合、主症状として嘔吐や下痢等がみられます。その吐物や排泄物にはウイルスや菌が排出されており、嘔吐物や排泄物が感染源となり、二次感染を起こす場合が多くなっています。
不適切な処理によって感染を拡大させないために、十分な配慮と適切な処理手順により速やかかつ入念に清掃することが重要です。
嘔吐物、排泄物を処理する際には、手袋やマスク、ビニールエプロン等を着用し、汚染場所およびその周囲を、次亜塩素酸ナトリウム液で清拭し、消毒します。処理後は十分な液体石けんと流水による手洗いをします。
嘔吐物処理方法
嘔吐物処理方法(たたみ編)
保育所等におけるおむつ交換時の感染対策
正しい消毒液の作り方
次亜塩素酸ナトリウムを水で薄めて「塩素消毒液」を作ります。
消毒液を使用する場面によって、適切な濃度の消毒液を使用する必要があります。
作成後の消毒液の使用時、保管時の注意点にも留意し、適切に使用しましょう。
動画視聴後アンケート
動画視聴後はアンケートへご協力をお願いします。
https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=32073

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