宅建試験の合格証書を紛失した場合
印刷用ページを表示する掲載日2016年2月1日
広島県において実施した宅地建物取引士資格試験(宅建試験、旧・宅地建物取引主任者資格試験を含む)の合格証書については、再発行はいたしません。合格証書は大切に保管してください。
合格証書を紛失した方で、合格証明が必要な場合は、合格証明書を発行します。
昭和62年以前に実施の試験で合格された方
宅建試験を広島県内で受験し、合格された方については、広島県で合格証明書を発行します。
手続き方法については、建築課宅建業グループへ電話でお問い合わせください。
- 一般証明手数料 700円(指定の納付窓口で現金により納付)
合格証明書に使用する証明願いには合格番号を記載していただきます。合格番号の確認は建築課宅建業グループで行いますので、お問い合わせの際に合格年度、合格当時の氏名、生年月日をお知らせください。
お知らせいただいた情報で合格者名簿に掲載されていることが確認できない場合は、合格証明書は発行できません。
※他の都道府県で受験された場合は、受験した都道府県(宅建業担当課)へお問い合わせください。
昭和63年以降に実施の試験で合格された方
試験を実施した(一財)不動産適正取引推進機構で合格証明書を発行します。
手続き方法などは(一財)不動産適正取引推進機構へお問い合わせください。
- (一財)不動産適正取引推進機構 試験部 電話03(3435)8111