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建築基準法に基づく中間検査制度について(令和3年1月1日施行の内容)

印刷用ページを表示する掲載日2020年11月2日

 令和3年1月1日以降も,引き続き,広島県が指定する中間検査を実施します。

 また,戸建住宅に加え,新たに,階数3以上の共同住宅及び長屋が中間検査の対象になります。

 広島県では,建築基準法第7条の3第1項第2号により中間検査に係る特定工程及び特定工程後の工程を指定しています。

 現在の指定(平成23年広島県告示第1004号)は,中間検査を行う期間を平成32年(令和2年)12月31日までとしていますが,このたびこの告示を改正し,令和5年12月31日まで中間検査を継続することとしました。
 また,より安全で安心なすまいづくりを目指す観点から,戸建て住宅以外の住宅(共同住宅及び長屋)へも対象を拡大することとしました。(令和3年1月1日施行)

 詳しくは,次の内容をご確認ください。

 中間検査に関するお知らせチラシ(県管轄版) (PDFファイル)(160KB)

 中間検査に関するお知らせチラシ(県内統一版) (PDFファイル)(819KB)

 令和2年広島県告示第717号 (PDFファイル)(119KB)

 平成29年広島県告示第495号 (PDFファイル)(36KB)

 平成23年広島県告示第1004号 (PDFファイル)(98KB)

建築物の中間検査制度について

 中間検査制度は,工事の中途で検査を行うことにより建築物の安全性を一層確実なものとするため,平成10年5月に制定されました。
 広島県では,より安全で安心なすまいづくりを目指して,平成12年1月1日からこの中間検査を実施しています。
 以下に,この中間検査制度における諸手続きの流れ等を,簡単にまとめましたので,参考にしてください。

 なお,全国一律に適用される階数が3以上である共同住宅の中間検査については,建築基準法第7条の3第1項第1号の規定を参考にしてください。

 【手続きの流れ】

手続きの流れ

1 中間検査の対象建築物

 下表に該当する建築物は,中間検査の受検が必要です。

表 中間検査の対象建築物
  令和2年12月31日まで 令和3年1月1日以降(注1)

用途

戸建住宅(注2)

戸建住宅 共同住宅 長屋

規模

原則,全て

変更なし 階数3以上

 (注1)令和3年1月1日以降に確認申請書を提出する建築物から適用されます。
 (注2)居住の用に供する部分の床面積の合計が延べ面積の2分の1未満であるもの又は居住以外の用に供する部分の床面積の合計が50平方メートルを超えるものは除きます。

2 中間検査に係る諸手続き

 別表1に示す特定工程の工事が終了した日から日以内に中間検査申請を行ってください。

 手続き書類の提出先は,建築場所の所管の特定行政庁(県以外の特定行政庁は,「4.関連リンク」の各市)又は指定確認検査機関になります。

別表1 特定工程(中間検査を行う工程)
構造種別 特定工程(中間検査申請を提出する時期)
令和2年12月31日まで 令和3年1月1日以降

鉄骨造 等

鉄骨その他の構造部材の建て方工事終了時

1階の鉄骨その他の構造部材の建て方工事終了時

鉄筋コンクリート造
鉄骨鉄筋コンクリート造
組積造
補強コンクリートブロック造 等

2階の床(平屋の場合は屋根版)及びそれを支えるはりの配筋工事終了時

変更なし

木造 等

柱,はり及び筋かい又は耐力壁の建て方工事終了時

変更なし

プレキャストコンクリート造 等

屋根及びそれを支えるはりの取付工事終了時

変更なし

上記以外の構造

屋根及びそれを支えるはりの工事終了時

変更なし


別表2 特定工程後の工程(中間検査に合格しないと進めない工程)

 

特定工程後の工程(中間検査合格後に着手する工程)

鉄骨造 等

鉄骨を覆う耐火被覆を設ける工事又は壁の外装工事若しくは内装工事(構法上やむを得ない部位の外装工事又は内装工事を除く。)

鉄筋コンクリート造
鉄骨鉄筋コンクリート造
組積造
補強コンクリートブロック造 等

2階の床(平屋の場合は屋根版)及びそれを支えるはりのコンクリート打込工事

木造 等

壁の外装工事又は内装工事(構法上やむを得ない部位の外装工事又は内装工事を除く。)

プレキャストコンクリート造 等

屋根及びそれを支えるはりの取付工事の接続部が隠れることになる工事

上記以外の構造

屋根及び壁の外装工事又は内装工事(屋根ふき工事又は構法上やむを得ない部位の外装工事又は内装工事を除く。)


別表3 申請手数料

 

手数料額

30平方メートル以内のもの

10,000円

30平方メートルを超え,100平方メートル以内のもの

13,000円

100平方メートルを超え,200平方メートル以内のもの

17,000円

200平方メートルを超え,500平方メートル以内のもの

23,000円

500平方メートルを超え,1,000平方メートル以内のもの

37,000円

1,000平方メートルを超え,2,000平方メートル以内のもの

52,000円

2,000平方メートルを超え,10,000平方メートル以内のもの

120,000円

10,000平方メートルを超え,50,000平方メートル以内のもの

190,000円

50,000平方メートルを超えるもの

390,000円

3 中間検査制度に関するQ&A

 中間検査制度に関するQ&A (PDFファイル)(466KB)

【お問合せ先】 

 上記のほか,広島県の管轄における中間検査制度についてご不明な点は,次のところへお問合せください。 

広島県   土木建築局 建築課 建築指導グループ  電話:082-513-4183
   西部建設事務所 建築課               電話:082-250-8158
   東部建設事務所 建築課               電話:084-921-1572
   北部建設事務所 建築課               電話:0824-63-5209

4 関連リンク

 次の場所においては,各市が窓口となりますので,各市へお問い合わせください。(三次市内の建築基準法第6条第1項第4号の建物については,三次市が所管しています。それ以外の建築物は広島県となります。)

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