ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

安全なブロック塀について (建築基準法)

印刷用ページを表示する掲載日2018年10月1日

安全なブロック塀の構造仕様について

 平成30年6月18日に大阪府で発生した地震では,ブロック塀が倒壊し,尊い人命が犠牲となりました。
 建築物に付属するブロック塀は,建築基準法で基準が定められ,安全性確保が求められています。
 建築基準法令に適合しない施工方法により築造されたブロック塀や老朽化して傾いたり,ひび割れたりしたブロック塀等は,地震時に倒壊し,通行人に危害を及ぼしたり,避難路の通行に支障が生じたりすることが想定されます。
 まずは,次に示すブロック塀のチェック項目を参考に点検を行い,不適合があれば改善をご検討ください。
標準的なブロック寸法
 高さ20cm
 幅 40cm 
ブロック塀の画像
ブロック塀のチェック項目
チェック事項 構造仕様
塀の高さは高すぎないか。 地盤面から 2.2m以下
塀の厚さは足りているか。 15cm以上(高さ2m以下の塀は10cm以上)
控え壁はあるか。

塀の長さ3.4m以下ごとに,塀の高さの5分の1以上突出した壁

(高さ1.2m以下の塀にあっては適用されません。)

塀に鉄筋が入っているか。

径9mm以上の鉄筋を縦横ともに80cm間隔以下で配置

縦筋は壁の頂部及び基礎の横筋に,横筋は縦筋にそれぞれ,かぎ掛け

基礎の高さが足りているか。根入れはあるか。

基礎の高さ35cm以上

根入れの深さ30cm以上

(高さ1.2m以下の塀にあっては適用されません。)

塀は健全であるか。 塀に傾き,ひび割れ無し

 

建築基準法施行令第62条の8に係る仕様規定の取扱いについて

広島県の管轄する市町においてブロック塀を新設する場合,次に掲げる項目について取扱いを定めています。詳細は県の各窓口にご相談ください。

1.ブロック塀の高さについて

2.擁壁をブロック塀の基礎とする場合について

3.控壁の設置について

4.建築基準法が適用されるブロック塀について ほか

相談窓口(県内特定行政庁)

 ご相談先は,ブロック塀の所在地により次のとおりになります。
相談窓口 県内の(限定)特定行政庁
特定行政庁 電話番号 所管市区町
広島市 建築指導課 082-504-2288
広島市中区役所建築課 082-504-2579 広島市中区
広島市東区役所建築課 082‐568‐7745 広島市東区
広島市南区役所建築課 082‐250‐8960 広島市南区
広島市西区役所建築課 082‐532‐0950 広島市西区
広島市安佐南区役所建築課

082‐831‐4952

082‐831‐4953

広島市安佐南区
広島市安佐北区役所建築課 082‐819‐3938 広島市安佐北区
広島市安芸区役所建築課 082‐821‐4929 広島市安芸区
広島市佐伯区役所建築課 082‐943‐9745 広島市佐伯区
呉市 建築指導課 0823-25- 3511 呉市
福山市 建築指導課 084-928-1103 福山市
東広島市 建築指導課 082-420-0956 東広島市
三原市 建築指導課

0848-67-6122

三原市
尾道市 建築課 0848-38-9245 尾道市
廿日市市 建築指導課

0829-30-9195

廿日市市
三次市 都市建築課 0824-62-6385 三次市(建築基準法第6条第1項第四号に掲げる建築物に限る。)
広島県 建築課 082-513-4183
広島県西部建設事務所建築課 082‐250‐8158(直通) 竹原市,大竹市,安芸高田市,江田島市,安芸郡(府中町,海田町,熊野町,坂町),山県郡(安芸太田町,北広島町),豊田郡(大崎上島町)
広島県東部建設事務所建築課 084‐921‐1311(代表) 府中市,世羅郡(世羅町),神石郡(神石高原町)
広島県北部建設事務所建築課 0824‐63‐5181(代表) 三次市(建築基準法第6条第1項第一~三号に掲げる建築物に限る。),庄原市

 

※三次市内の建築基準法第6条第1項第4号建築物(一般的な2階以下の木造戸建て住宅)は,三次市が窓口になります。

安全点検のチェックポイント

このページに関連する情報

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ

この記事をシェアする