全国治水砂防協会広島県支部の取り組み
印刷用ページを表示する掲載日2024年12月4日
全国治水砂防協会広島県支部
全国治水砂防協会は、砂防に関する必要な方策を考究するとともに、広く国民に砂防に関する認識を深め、砂防の促進により国土の保全及び土砂災害の防止を図り、もって公共の福祉の増進に寄与することを目的として設立されており、各都道府県にその支部が置かれています。
広島県支部もその一つであり、各市町長を会員として組織しています。
広島県支部もその一つであり、各市町長を会員として組織しています。
全国治水砂防協会広島県支部の構成
役職名 | 所属 |
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支部長
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尾道市長
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副支部長
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世羅町長
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会員
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広島市長
呉市長
竹原市長
三原市長
福山市長
府中市長
三次市長
庄原市長
大竹市長
東広島市長
廿日市市長
安芸高田市長
江田島市長
府中町長
海田町長
熊野町長
坂町長
安芸太田町長
北広島町長
大崎上島町長
神石高原町長
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事務局
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広島県土木協会
広島県土木建築局砂防課
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主な活動
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砂防関係事業の拡充・促進についての活動
・広島県選出国会議員及び国土交通省への提案活動 等
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土砂災害防止に関する広報・啓発活動
・土砂災害防止月間(6月)等における広報・啓発活動 等
リンク
活動状況
令和6年度の活動状況
- 令和6年11月14日 全国治水砂防促進大会及び広島県支部提案活動
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