平成25年度広島県決算概要
平成25年度の歳入歳出決算(一般会計・特別会計)については,平成26年12月定例会において認定されました。
決算説明資料(その1) (PDFファイル)(630KB),決算説明資料(その2) (PDFファイル)(635KB)
一般会計
「予算現額」,9,800億800万円余に対し,「歳入決算額」は,9,471億4,700万円余,
「歳出決算額」は,9,387億6,300万円余,「歳入歳出差引額」は,83億8,400万円余,
この額から,「翌年度への繰越財源」を差し引いた「実質収支額」は,36億3,500万円余の黒字,
「単年度収支額」は,13億2,800万円余の黒字 となりました。
【特別会計】
「予算現額」,3,201億7,100万円余に対し,「歳入決算額」は,3,221億6,500万円余,
「歳出決算額」は,3,167億100万円余,「歳入歳出差引額」は,54億6,400万円余,
この額から,「翌年度への繰越財源」を差し引いた「実質収支額」は,54億4,300万円余の黒字,
「単年度収支額」は,4億5,200万円余の赤字 となりました。
※「特別会計」は,証紙等特別会計など11の会計の合計
決算認定までの主な流れ
決算調製から決算認定までの主な流れについては,次のとおりです。
(1)会計管理者から知事に決算書等を提出
(2)知事から監査委員に対して決算審査を依頼
(5)議会決算審査(決算特別委員会)
(6)12月定例会において決算認定(広島県議会のホームページへ)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)