広島県農林水産局及び土木建築局では、公共事業の効率性及びその実施過程の透明性の一層の向上を図るため、平成10年度から公共事業の新たな評価システムを導入しています。
現在、広島県附属機関設置条例(平成26年3月26日広島県条例第3号)に基づき設置した広島県公共事業評価監視委員会(以下「委員会」という。)は知事の諮問機関として、評価対象となる事業の必要性や効果等を客観的に評価し、その評価の結果を「意見書」として知事に意見具申を行い、合わせてその内容の公表を行っています。
実施方法については、「広島県公共事業評価実施要領」及び「広島県公共事業評価監視委員会運営要領」により、評価の対象となる事業や、委員会の役割・審議方法などについて定めています。
広島県農林水産局農林整備管理課 又は 広島県土木建築局土木建築総務課
各事業主管課にお問い合わせください
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)