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株式会社 キムラ

印刷用ページを表示する掲載日2011年12月1日

産業設備,環境設備の設計・製造及び環境プラントの設計・施工・保守

 

 

事業所所在地

〒737-0134 広島県呉市広多賀谷3-4-9

電話番号

電話:(0823)74-3009  ファクス:(0823)74-6522

本社所在地

〒737-0134 広島県呉市広多賀谷3-4-9

ホームページ  URL

http://www.kimura-gr.co.jp/

 

 

製品・技術

RECアルミ鋳造法(Revolutionary Eco-Casting)(オンリーワン)

1.顧客のニーズに素早く対応する「起動力」
2.油圧技術,ロボット・サーボ技術,エンジニアリング力など様々な技術蓄積
3.社是に象徴される社内風土・・・「創意工夫」,「和」,「忍耐」

RECアルミ鋳造装置の写真

RECアルミ鋳造装置

製品・技術の特徴

 鍛造に近い高品質で,ダイカストに匹敵する低コストを実現した世界初の新鋳造技術(RECアルミ鋳造)です。独自の金型構造と高速・高精度・高圧力の鋳造プレスによって得られる鋳造品は厚肉製品はもちろん,薄肉製品にも対応でき,ガスの巻き込みを低減し,高強度・高品質製品の安定生産が可能です。高強度,高密度,を要求される重要部品には最適です。

開発のきっかけ

 以前より経営の安定化を狙って,量産製品の製造を検討していたところ,RECアルミ鋳造技術を知った。自動車業界においては,省エネ化・軽量化のため鉄からアルミへと素材の転換が計られており,これからの時代の流れに乗れると感じた。
 当社では約30年前に油圧技術を導入して以来,さまざまな油圧装置,例えば油圧プレス等を製造販売してまいりました。また,ロボットやサーボを用いた溶接ラインも多く手掛け,油圧技術,ロボット・サーボ制御技術は多くの蓄積があります。
 RECアルミ鋳造プレスは当社の油圧技術,サーボ技術で製作可能,鋳造技術は専門家の入社で事業展開が可能と考えました。そこで,RECアルミ鋳造の基本技術導入を図り,人材の確保と新工場の取得を行い,新たな事業として展開してまいりました。

開発・製品化における
苦労と努力

 RECアルミ鋳造の基本技術をさらに発展させ,当社独自の油圧・サーボハイブリッド機構による省エネプレス装置の研究開発をはじめ,IT化によるシステムの開発を行った。また,溶解炉,注湯装置,離型剤塗布装置,取出装置,切断機,ゲートカットプレス等一連の生産周辺設備も全て自社開発しました。
 なかでも鋳造条件は数多くの検証事項があり,データベースとして蓄積するための作業に困難を極めました。一方,新しい製法で品質が良くても世の中にまだ実績がないことから,なかなか受け入れてもらえないところがあり,ひたすらサンプル品の提供を続けました。
 製品・技術のPRについては,外部専門員(コーディネーター)の協力を得て,各メーカー訪問を行いました。こうした努力の結果,引き合いも増え,実を結んできました。

製品・技術の主な取引先

アルミ鋳造業,自動車部品関連業界,重電機業界

特記事項

 環境設備をはじめ,プレス,ベンダー装置,省力化・自動化設備など多くを手がけています。またプラントの設計・施工,生産ライン設備においては,優れた個別技術を更に進化させて融合化する複合技術力による製品作りと,多様化する時代のニーズにはエンジニア力で対応します。最近では,最速1000spmのモーター積層コアノッチングを完成しました。

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