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看護の多様なワークスタイルのガイドブック・事例集について

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年6月19日

厚生労働省情報 看護の多様なワークスタイルについてのガイドブック・事例集等の情報がHPに掲載されました

多様な勤務形態を導入している病院の好事例、導入しようとしたときの工程をまとめたガイドブックや動画が掲載されましたので、是非ご活用ください。

厚生労働省サイトURL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000079675_00009.html
ガイドブックURL:https://www.mhlw.go.jp/content/001499371.pdf

<厚生労働省からの案内文>
近年、働き改革が進む中、子育て等による時短勤務や夜勤免除の職員が増えたため夜勤を担当できる看護職員の確保が大きな課題となっています。一方で、看護職員の中には、夜勤や休暇の多さ、勤務時間の長短などその働き方に魅力を感じている方もいますが、病棟等の勤務形態は2交代制、3交代制など1つに定められていることが多く、希望する働き方ができない場合もあります。今般、令和6年度看護職員確保対策特別事業(代表 聖路加国際大学 奥裕美教授)で、看護職員が働き続けることのできる柔軟な勤務形態や職場環境の在り方等の調査を実施し、既に多様な勤務形態を導入している病院の好事例や導入する際の工程等をまとめたガイド及び動画を作成しました。つきましては、看護現場において、これらを参考としていただけるよう、厚生労働省のウェブサイト(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000079675_00009.html)に掲載しましたので、お知らせします。

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