広島県では、毎年出水期前に、大雨を想定した災害対策本部事務局の運営力強化を図るため、県庁職員を対象とした訓練を実施しています。
今年度は、広島県内で大雨による甚大な被害が発生することを想定し、豪雨災害対応訓練(初動対応)から災害対策本部員会議運営訓練(発災から45時間経過想定)まで、一連の連動したシナリオで実施しました。
豪雨災害対応訓練では、県庁内の関係部署、県内市町、消防などの関係機関と連携のもと、被害情報の収集・対応状況の確認、並びに外部機関への応援要請といった一連の手順を確認しました。
災害対策本部員会議運営訓練では、広島地方気象台や陸上自衛隊にも参加していただき、災害対策本部員会議の設置から、本部員による被害状況及び対応状況の報告、本部長による指示事項伝達までの一連の流れを通じて、実践的な運用能力の強化を図りました。
引き続き、こうした訓練を重ね、職員の災害対応力をさらに高めてまいります。
令和8年度豪雨災害対応訓練
訓練日時
令和8年5月28日・29日 13時30分~16時30分(両日とも)
実施場所
広島県庁 北館4階 危機管理センター
訓練参加者
・県職員(80名程度(2日合計))
・県内市町
・県内市町消防局
訓練の様子
【豪雨災害対応訓練の様子(全体)】

【地図を活用した被害状況把握】

災害対策本部員会議運営訓練
訓練日時
令和8年6月8日 9時45分~10時15分
実施場所
広島県庁 北館2階 第1会議室
訓練参加者
・災害対策本部員会議構成員
(本部長(知事)、副本部長(副知事)、総括部長(危機管理監)、本部員(各部局長))
・陸上自衛隊第13旅団
・広島地方気象台
訓練の様子
【災害対策本部員会議運営訓練の様子(全体)】

【本部員から本部長への報告】

【本部長から本部員へ指示事項伝達】
