令和7年2月7日に江田島市において、国民保護法及び広島県国民保護計画に基づき、国民保護事案発生時の迅速かつ円滑な住民避難や初動対処能力の向上と、関係機関の連携強化を図ることを目的として、「令和6年度国民保護共同訓練」を実施しました。
訓練参加機関(11機関・総勢約30名)※順不同
内閣官房、総務省消防庁、江田島市、広島県警察、江田島警察署、江田島市消防本部、陸上自衛隊第13旅団、海上自衛隊呉地方総監部、第六管区海上保安本部、江田島バス株式会社、瀬戸内シーライン株式会社
訓練の様子
緊急対処事態事案(爆発物事案・武装構成員の立てこもり事案)を想定した図上訓練を実施しました。